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いまさら人に聞けない!結婚式と披露宴の違い

2015.10.29

知人や友人の結婚式に招待されたとき結婚式と披露宴の両方に出席する人も多いでしょう。

そのため、一般的に両者の違いをはっきりと認識している人は少ないでしょう。

今回は、いまさら人に聞けない結婚式と披露宴の違いを紹介しましょう。

結婚式で行われること 披露宴で行われること

結婚式は、一種の儀式です。

テレビのドラマにもよく出てくるキリスト教式の結婚式なら、新郎新婦が誓いの言葉を述べたあとに指輪の交換をします。

また、キスをすることもあります。

ここまでは、まだ結婚式をあげていなくても多くの人が理解していることでしょう。

キリスト教式の結婚式以外にも、神前式、仏前式、人前式などがあります。

これは一般にはあまり馴染みがあるとはいえないでしょう。

一方、披露宴は新郎新婦を披露する場です。

これは宴会、パーティーのようなものです。

結婚していなくても知人や友人の披露宴に出席する機会は多いので、内容は多くの人が理解しているでしょう。

ここでは、食事やお酒が運ばれてきます。

なお、テーブルに着席する形式以外にも立食形式の披露宴があります。

この場合、出席者は自ら料理家やお酒を取りに行くことになります。

またここでは様々な演出で宴を盛り上げます。

たとえばケーキ入刀など。

これは定番ですね。

その他にも、出席者のテーブルを新郎新婦が回るキャンドルサービス、出席者によるスピーチや余興もあります。

結婚式と披露宴ではかかる時間が違う

儀式である結婚式と、宴である披露宴ではかかる時間が違ってきます。

儀式である結婚式は一般的に20〜30分で終わります。

儀式なので、やるべきことは決まっているからです。

結婚式でスピーチをしたり余興をしたりするという話は聞いたことがありません。

一方、宴である披露宴は結婚式のように短時間では終わりません。

基本的に2〜3時間おこなうことが多いでしょう。

ただし、これは地方の風習によっても大きくことなってきます。

都会で披露宴をする場合は、ホテルなどの会場を借りることになります。

そのため、いわゆる制限時間というものがあります。

しかし地方では新郎の家で行うこともあります。

つまり、時間制限はないということです。

では、どうすれば披露宴は終わるのでしょうか?

それは披露宴の出席者が家に帰れば終わります。

逆に言えば、出席者が新郎の家から帰らなければ披露宴は終わらないということです。

前日の夜から披露宴が始まって、翌日の朝方まで宴が盛り上がったという話はよく耳にします。

結婚式と披露宴では祝儀の相場が違う

儀式である結婚式と、宴である披露宴では祝儀の相場も違ってきます。

一般的に結婚式のみを開催する場合は祝儀は不要です。

事前に新郎新婦からその旨の連絡があるでしょう。

ただし、どうしても新郎新婦に祝儀を渡してお祝いの気持ちを伝えたいと思うのであれば披露宴の祝儀を参考にすると良いでしょう。

目安としては、それよりも少ない1万円程度が相場だと思って良いでしょう。

一方披露宴の場合は、食事やお酒を出してくれるので、それなりの祝儀というものが必要でしょう。

一般的な相場として、3万円を目安にすると良いでしょう。

なお、以前は偶数である2万円や4万円は祝儀として相応しくないという考えもありましたが、最近は以前ほど難しく言わなくなりました。

なお、披露宴よりもカジュアルなお披露目パーティーとして二次会というものがあります。

一般的に二次会はその場で参加者から会費を徴収します。

したがって二次会のみに参加する場合でも祝儀は不要です。

この会費が祝儀にあたります。

結婚式に見る形態の違い

結婚式は形態によって違いがあります。

キリスト教式の結婚式

不思議なもので、キリスト教の信者は日本人の1割だといわれていますが、なぜか6割のカップルがキリスト教式の結婚式をあげています。

クリスマス前後の騒動にも同じことがいえます。

メディアの影響かもしれません。

神前式の結婚式

結婚式を神社などの神前で挙げます。

先に説明したように、多くの人にとって馴染みがないスタイルだといえるでしょう。

仏前式の結婚式

結婚式では、仏様に結婚を誓います。

このスタイルは、親族のみで行われることが多いのも特徴です。

これら以外にも、人前式の結婚式というものがあります。

特徴としては、場所や宗派を問わず新郎新婦が企画したオリジナルの式ができることです。

神前式や仏前式では、神仏に結婚を誓っていました。

しかし、この人前式では式の出席者に結婚を誓うことになります。

そのため、レストランや船上など、新郎新婦の好きな場所で結婚式をあげることができます。

披露宴に見る演出の違い

宴である披露宴では、様々な演出で新郎新婦のオリジナリティを演出することができます。

いくつか挙げることにしましょう。

結婚式場のお仕着せではなく、手作りの席次表や式目でオンリーワンの披露宴にすることもできます。

工夫を凝らした様々な企画が考えられます。

定番のキャンドルサービスにも工夫の余地があります。

たとえば、ローソクに火をつけるのではなく、ビールやシャンペンなどのお酒をついで回るという演出も考えられます。

引き出物については地域色が出てくるでしょう。

重いものを渡すと持ち帰るのが大変なので、目録だけ渡しておいて、後日宅配便で送るなどの配慮が必要でしょう。

まとめ

これまで見てきたように、結婚式は一種の儀式。

そして、披露宴は宴。

そのため、新郎新婦にとっては前者の結婚式を演出する余地は少ないでしょう。

しかし、後者の披露宴はそうではありません。

二人で相談して、出席者が楽しめて、なおかつ、思い出に残る。

そんな披露宴にしてみませんか。

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