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両家の結婚の挨拶、親同士の顔合わせを成功させよう!

      2016/03/18

両家の結婚の挨拶、親同士の顔合わせを成功させよう!

結婚を決めた二人に待ち構える大きな試練のうちの一つが、親同士の挨拶・顔合わせだと言えるでしょう。

これを疎かにすると、両家が不仲になるどころか、二人の結婚そのものが危うくなることもあるのです。

違う環境にいるお互いの親の橋渡しが出来るのは自分達だけだと心得ましょう!

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親同士が初めて挨拶をする場の”顔合わせ” とても重要!

恋人二人がプロポーズで結婚の意志を確認しあい、無事に双方の親への挨拶が済んだら、次に待ち構えているイベントは親同士の挨拶、”顔合わせ”です。

結納のあるなしに関わらず、大抵の場合、この顔合わせで両家の家族が初めて出会う場面です。

初対面の印象がとても大切であることは周知の事実ですが、こと結婚に関しては、今後の二人の生活にも大きく影響します。

何故なら昔から日本では、結婚は本人たちのものだけではなく、夫側と妻側それぞれの家の結びつけである、と考えられているからです。

それにどちらの親も、自分たちが大切に育ててきた子供が、将来幸せになれるかどうかを一番に考えます。

ですから相手の親の人柄などを見定める上でも重要な場であることは否定できません。

脅かすわけではありませんが、この顔合わせが不調に終わってしまうと、両家の間に大きな溝ができ、結婚そのものができなくなることすらあるのです。

ですから、結婚相手のこと、そして自分の両親のことも考え、十分に準備した上で、この顔合わせを行うように心がけましょう。

親同士の挨拶の前に、親の考える結婚観を確認しよう

この顔合わせについて理解するために、”少し昔”のことに触れたいと思います。

以前の日本では、女性が”輿入れ”つまり男性側の家の人間の者になる、と考えられていました。

勿論これは現代の日本の考え方ではありません。

ですが、自分たちの両親・祖父母の代では、この考え方が常識となっていました。

そして現在もこの考え方が受け継がれている部分が色濃く残っています。

他にも結婚に関する古い考え方・常識がありますが、結納をするケースが少なくなってきたように、現代の結婚観は昔とガラリと変わってきています。

ですがこれらを全て切り捨て、自分たちの考え方だけで結婚を進めようとしても上手くいきません。

相手の出身地、つまり相手の両親の住む土地の考え方やしきたりをおざなりにしてしまうと、親としては自分たちを否定されたと感じ、悪印象となってしまいます。

これは絶対避けるべきです。

では、どうすればいいのか?

その答えは非常にシンプルです。

お互いが自分の親に対して、顔合わせ、引いては結婚に関する考え方を確認し、結婚する本人同士や相手の親との橋渡しをする、です。

面倒かもしれませんが、後になって問題が起きた時の対処よりも、ずっと簡単です。

是非、自分の両親と考え方について話し合いましょう。

親同士の挨拶の場、どうやって決めればいい?

では、実際に親同士の挨拶は、どのように決めていけばいいのでしょうか?

決めなければいけないことは、以下の様なものです。

・日程
・場所
・スタイル
・出席する人
・費用

ただ、これらを決める際に注意したいのは、以前の名残から、女性側の考えを優先する場合が多いということ。

ですから、女性が先に自分の両親に希望を聞いておくと良いでしょう。

それも出来れば、男性が女性の両親の挨拶に訪れる前に確認し、男性に伝えておくことがスムーズです。

それでは1つずつ見ていきましょう。

日程

顔合わせは、それぞれの両親への挨拶をした後、出来るだけ早いうちに行いましょう。

また、結婚式の半年前から3ヶ月前までには済ませたい、とされています。

場所

以前は男性側が女性の実家へ挨拶へ訪れることが主流でした。

しかし現在は料亭やレストランといった場所や、お互いの家の中間にある場所で行うケースも多くなっています。

スタイル

挨拶といっても、多くの場合は両家の親交を深めるための食事会になることが多いです。

ただ、周囲を気にせずにいられる個室があるような、フォーマルな場所を選ぶほうがよいでしょう。

出席する人

本人たちと両親の他、兄弟、祖父母など、どこまでの親族が出席するのかを決めましょう。

費用

誰が会場の費用を負担するのか、あらかじめ決めておきましょう。

食事会を兼ねる場合は、3万円から6万円ほどになります。

親同士の挨拶は、どんな流れで進めればいい?

レストランを顔合わせの会場にした場合の流れを例にしてみましょう。

1.顔合わせの会場へは、家族ごとで向かう

時間には余裕をもち、最低でも5分前には会場につくようにしましょう。

また、まだ挨拶もしていない親同士が先に到着して気まずくなるのを防ぐため、必ず自分の親と行動しましょう。

2.席についたら、男性が挨拶をする

結婚をする当人である男性から、まず顔合わせに出向いてくれた両家の親に対してお礼の挨拶をしましょう。

3.自己紹介は男性側から行う

自己紹介は、まず男性側から行うことが基本とされています。

4.婚約指輪や婚約記念品を交換する

結納の代わりとして、婚約指輪や記念品を交換する場面にすることも多い様子です。

もし、事前に準備出来るのであれば、両親のいるこの場で交換することで、正式な婚約と感じられるでしょう。

5.乾杯から食事

乾杯の音頭は、男性の父親(または男性自身)が行うことが多いです。

そして食事ですが、前もってコース料理などを頼み、スムーズに進むようにしましょう。

フォーマルな店であれば、両家の顔合わせであることを先に伝えておけば、料理のタイミングや飲み物に関してもお任せできる強みがあります。

6.終わりの挨拶は二人で

食事会を含め、顔合わせは2時間から3時間程度としましょう。

そして会を締めくくる挨拶は男性側の父親がすることもありますが、ここは是非、婚約した二人で行いましょう。

親同士の結婚の挨拶の成功は、二人のリードにかかっている

顔合わせの場での会話は、どんなことを話すのがいいのでしょうか?

お互いの家の環境(住んでいる場所や兄弟、親戚のこと等)や、仕事・趣味といった個人個人のこと、そして何より結婚をする二人の子供の頃の話などが話題になることが多いです。

この時注意したいのが、宗教や政治といった主義主張の話はNGだということ。

財産など金銭が絡む話も避けるようにしましょう。

また結婚するにあたっての、結婚式の有無や住む場所などの話題も登るでしょう。

これは、親同士の挨拶の前に、ある程度自分たち、そしてお互いの両親との話し合いをしておくことが重要です。

会話がなくなったり、触れないほうがいい話題に会話が向かわないよう、二人は細心の注意を払っておきましょう。

会話が途切れがちになったら、それぞれの両親の好む話題を振れるよう、前もって情報を共有しておくことが大切です。

プロポーズの後に訪れる、最初の関門がお互いの両親への結婚の挨拶とすると、次に訪れるのが、この親同士の挨拶ではないでしょうか。

これから先、縁続きとなった両家の親が、円満に交流できるかどうかは、二人に掛かっています。是非二人がリードして、この試練を乗り越えましょう。

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 - 両親・家族・親族問題

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