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同居を解消したい! ひどい義両親からの逃走をしたい人へ

2016.2.18

同居を始めた時は、同居を解消したくなる程ひどい目に合うとは思ってませんよね。

しかしいくらパートナーの親だとしても耐えられない事はあります。

ここではその実例と、どうやったらトラブルなく同居解消させられるかについて解説します。

同居を解消するひどい理由

やはり同居を解消するほどひどいと感じる理由で多いのは、「義理の両親の過干渉」です。

自分の親世代の人達は、丁度核家族化の過渡期です。

舅、姑と一緒に暮らしている人もいれば、夫婦子供の世帯だけで暮らしているという人もいる。

そして特徴として専業主婦の母親が多いということです。

もちろん女性の社会進出はありましたが、今ほど女性が仕事を持つという事に肯定的でない時代です。

そういう母親が姑になるとどうなるかと言うと、早い話視野がとても狭いのです。

もう自分の世界は半径100mくらいと言ってもいいでしょう。

その中心にある家は、自分の王国です。

そしてその王国では自分が法律で、そのやり方が一番だと思っています。

だから自分と違うやり方をしていると気になって仕方ないのです。

悪気があるかないかと言ったら、おそらくは悪気のない人が多いです。

そもそも、視野が狭いので他の価値観があるという事を夢にも思っていません。

嫁は異分子です。

その異分子が自分のやり方以外のやり方で、家事や育児を行う事を本能的に受け入れられないのです。

そのため自分のやり方を強要するという形をとり、それがうまく行かないとイライラして色々起こり始めるのです。

ひどい同居を後悔する人はどのくらい?

さてここに興味深いアンケート結果があります。

同居していて、「嫁姑問題がある」という問いにYESと答えた人は、25%います。

つまり同居している人の4人に1人は不満があるという事です。

また別居しているが近くに住んでいる人に同じ問いをすると、17%の人がYESと答えてます。

最後に、別居していて遠距離に住んでいる場合は、9%の人がYESと答えたのです。

この結果から何が判るかというと、嫁姑が円滑な関係を築くには距離が必要なのです。

もちろんうまく行っている嫁姑はいるわけです。

同居していても4人に3人は問題がないと答えているわけですから。

しかし相性もあるかもしれませんが、上手く行かない人達には距離が必要なのです。

たまに会う分には、お互いがお互いの嫌な所を我慢できますが、これが毎日の事となると我慢の限界はどんどん低くなります。

毎日ケンカが絶えないのであれば、同居は解消したほうがお互いのためです。

そこまでした一緒に暮らす理由って何ですか?

夫は同居している嫁姑の問題を把握しているか

前述のアンケートにもう一つ面白い結果があります。

「夫は嫁姑問題を知って対処してくれましたか?」という問いに対して、知って対処してくれた人は全体の33%程度です。

知っていても対処してくれなかったのは、65%だそうです。

つまり、これが同居解消を阻む一番の問題になっているのです。

旦那があなたの悩みを共有してくれないため、姑がどれだけあなたにストレスを与えて、その事が深刻な問題になっているかを理解してくれないのです。

もちろん、旦那にとっては自分の母親ですから、性格的に難しい所があってもそれを受け入れています。

そして自分が受け入れられるのだから、あなたも出来るだろうと勘違いしているのです。

あなたが姑の問題について相談すると、最後に「お母さんはああいう人だから〜(許してあげて/我慢してね)」なんて言っていませんか?もちろん、お義母さんのそういう所を受け入れられる人もいるでしょうが、受け入れられない人もいます。

ひどい同居生活を夫が理解する時

きっかけはあります。

例えばストレスであなたが体調を崩した時、または、あなたと姑のいざこざが、子供に影響を与えてしまった時、事態は旦那が思っていたよりも深刻だという事にやっと気が付きます。

しかし、そこまで事態が発展すると、あなたも、子供がいる場合には子供にも心身ともに負担が大きくなってしまいます。

そのため、
もし同居解消を考えているのであれば、まずは旦那にあなたの苦境を理解してもらい、対処が必要な事を理解してもらうのが大切です。

それにはあなたが同居解消に関して、どれだけ本気なのかを示す必要があります。

まずは新居探しです。

そして同居を解消した場合の生活がどのようになるかシュミレーションをしましょう。

どれだけ生活費がかかるか考える事も大切です。

次に旦那には同居解消をしたい事を伝える時は、あなたがどれだけ覚悟をしているかを示す必要があります。

もし旦那との結婚生活よりも同居解消の優先順位が高いのであれば、「あなたと別れても、私は出ていく」事を明確に伝えましょう。

ひどい同居解消に向けて

旦那を説得出来たら、次は新しい生活に向けての準備です。

新居探し、契約、引っ越し業者の選定などもう今更取りやめにできないところまで準備を進めてしまいます。

もちろん、舅、姑には内緒で行きましょう。

中止出来る段階で伝えてしまうと、両親の説得に旦那の決心も鈍りますし、妨害される事も考えられます。

準備が完了してから、姑や舅に伝えます。

今後の関係を考えるのであれば、何か別の理由があるとお互い気が楽です。

例えば、旦那の勤務地が遠くなったとか、今まで通勤が大変だったとか、あなたが就職したとか、子供が少し遠い学校に通うとか、ただし嘘はだめです。

ばれたときもっと関係が拗れます。

そういった理由がなければ、もうストレートに「一緒に暮らすのが苦痛である」事を伝えましょう。

修羅場が予想されるので、子供がいない時にしましょう。

しばらくは姑、舅との関係が悪化するのは理解しましょう。

相手にも感情があります。

事実だろうと言われれば腹も立つし、傷つくのです。

少し時間をおいて、それから関係修復はこちらから働きかけましょう。

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