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夫婦が別居婚して仕事を優先するメリット・デメリット

2016.2.6

夫婦になる予定だけど、結婚当初から別居をして週末だけ一緒に過ごす予定。

というのもお互いの仕事があるため、一緒に暮らすことが難しいためだけど、それって本当に夫婦と言えるか心配という人のために、別居婚のメリットデメリットをご説明します。

夫婦が別居する形とは?

別居婚をご存知ですか?籍を入れた男女が、住居を共にしない生活様式です。

でも単身赴任した夫がいた場合、同じではないかと疑問に思う人もいると思いますが、結婚当初は一緒に暮らしていて、途中から別居を余儀なくされた場合を含まないそうです。

明確な定義があるわけではないのですが、おそらく自分のライフスタイルの一環として、お互いに選択した結婚の形態であることが必要なようです。

つまり単身赴任のように外部からの要因で、別居せざるを得なかったというのが該当しないという事のようです。

通常、単身赴任を除いた場合、夫婦で別居をするというのは、お互いの対する気持ちが結婚当初と変わってしまった。

結婚生活の維持が難しいという理由ですが、それも別居婚とはいいません。

お互いに気持ちがある状態で別居を敢えて選択する事が別居婚なのです。

ちなみに平日は別居しているけど、週末は一緒に暮らすことは別居婚の一形態で週末婚というそうです。

夫婦が別居婚する理由

理由は夫婦の数だけありますが、大きなカテゴリで言えば、「お互いのライフスタイルの維持」という事になります。

特に女性の社会進出が当たり前になった現代、働く女性の晩婚化という傾向があります。

もちろん男性も晩婚化する傾向となっています。

晩婚化の問題点は大きく二つあり、1つは子供を作ることについて。

女性は男性と違い、出産にはタイムリミットがあり、また年齢が上がれば出産のリスクは増します。

そしてもう1つはお互いにライフスタイルが確立されてしまい、一緒に暮らしても、歩み寄りが難しくなってしまうという事です。

別居婚を選ぶ人が増えているのは、晩婚化に原因があるのかもしれません。

ならば結婚しなくてもという意見はあると思いますが、お互いに対する愛情はあり、かつそれをきちんとした形にしたいため、籍を入れるのでしょう。

同棲するカップルと比べると、別居婚の場合、愛情のベクトルが違う方に向かっているので興味深いと言えます。

仕事が理由の別居婚

現代は共働きをする夫婦が多くなりました。

女性の仕事は結婚までの腰掛ではないのです。

そして男性同様、女性も社会でその能力が求められるようになり、会社でも地位も確立しています。

男性が結婚を機に仕事を辞めるとあまり聞きませんよね。

女性だって結婚したから仕事を辞めるという選択を取らない人も増えています。

その際、例えば物理的に仕事をしている環境が離れていれば、籍を入れても別居せざるを得ないでしょう。

お互いにその場所でしか、その会社でしか出来ない仕事はあります。

また物理的に離れていなくても、平日は仕事が忙しくて一緒に過ごせない、また一緒に過ごすことが負担ということで別居婚をしている場合もあります。

それ自体他の別居婚となんの違いもありません。

一緒に暮らすことよりも仕事を優先したからといって、それがパートナーに愛情がないということではありません。

一緒に暮らしていても心が一緒でない夫婦もたくさんいるからです。

別居婚のメリット・デメリット

最大のメリットは自分の望む生活を維持できることです。

夫婦になって一緒に暮らせば、お互いの生活習慣が違う場合、それなりに妥協を強いられます。

違う生活習慣の二人が一緒に暮らすのであれば、思いやりと妥協と譲歩が必要です。

引っ越しを伴わないため、交友関係もリセットせずに済みます。

またお互いの交友関係に無理して付き合う必要もなくなります。

デメリットはパートナーが浮気する確率が上がることです。

そして浮気していても気づきにくいので、いつの間にか物理的な距離だけでなく、心の距離も離れていたなんて事も。

そして子育ての問題です。

子供が生まれれば、ほとんどの場合は、母親側が育てることになりますが、そうすると一方的に母親に負担がかかり、育児ストレスになったり、夫に対して不満を感じるようになります。

子育てはお互いの助け合いがあってこそですが、別居の場合それが出来にくく、また母親がサポートされていると感じにくいのが現状です。

最後は経済的な問題。

住居費も光熱費も二人で暮らしているよりも、はるかに大きな負担になります。

仕事優先の夫婦の別居婚はうまく行く?

それは遠距離恋愛が成就するという問いと答えは一緒です。

お互いの努力があればうまく行きますが、それまでの道のりはかなり困難です。

むしろ別居婚の方が、遠距離恋愛と違って、ゴールがないため、強いられる努力も多いかもしれません。

やはり顔を合わせられない状況というのは、お互いの愛情を維持しにくいのは事実です。

寂しいと顔を見られる人に心が動かされることはあるからです。

また子供が出来るとどうしても生活が一変します。

その場合、子供にとってこの結婚形態が最善なのかという点と、女性だけが子育てを負担するというのは不満のもとになります。

もちろん、夫婦にはこうでなければいけないというモデルはありません。

お互いが満足していれば、それがどういう生活形態であれ、他人が口を出す権利はありません。

しかし片方が不満や疑問も覚えれば、もう片方は対応を変えないと結婚生活の維持は難しいでしょう。

別居婚をしたからといって、一生それに縛られる必要はありません。

自分たちで選んだライフスタイルです。

その時にはったライフスタイルを考え直してもいいのではないでしょうか?

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