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オトコの恋バナ

子供は毎日お風呂に入るべき?シャワー浴だけでもOK?

      2016/03/18

子供は毎日お風呂に入るべき?シャワー浴だけでもOK?

今日は観たいテレビがあるからお風呂に入りたくない!のぼせちゃうからシャワーがいい!なんてお風呂を嫌がる子供さんも多いようです。

新生児の頃には「必ず毎日いれましょう」と言われたお風呂。

毎日必ず入るべきなのでしょうか?シャワーだけで済ませてもよい?

素朴な疑問を解決します!

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子供は毎日必ずお風呂に入るべきなの?シャワー浴も毎日なの?

就寝前に身体を清潔にしてリラックス、芯まで温めた体で眠る…子供にとっても夜のお風呂がもたらす効果は大人と同じ。

ぐっすり深く眠ることで免疫力もUPして病気になりにくい身体になりますし、目いっぱい運動した日には筋肉もほぐしてくれます。

その意味では、子供も毎日お風呂に入ることはとてもよい効果があります。

しかし、何かと忙しいイマドキの子供たち。お仕事を持っているママ。毎日の時間は限られています。
疲れているときには大人でも「お風呂は面倒・・・」と感じることがありますよね。

睡眠時間を削って眠い目をこすって、義務感でお風呂に入る、そんな必要は、もしかするとないのかもしれません。
臨機応変にシャワー浴にしたり、冬場などはお風呂を隔日にしたり、そんな工夫もあって良いようです。

実際に、冬場に毎日お風呂に入っていない子供の割合はけっこう多いようです。
後ほどあらためて説明しますが、洗いすぎでかえって肌の乾燥を招いたり湿疹ができたりする子供も多くいます。

生活とお風呂のバランスをうまくとって快適な生活を手にいれたいですね。

子供の夏①:シャワー編

子供は大人より平熱が高いものです。
夏場の子供にとって浴槽にじっくり浸かることは、時に苦痛となることもあります。
もともと平熱が高いのですぐにのぼせてしまうからです。

暑い屋外で身体をいっぱい動かした日には、汗や汚れを流すシャワー浴のほうが、さっぱりと気持ちよく感じるかもしれませんね。浴槽に浸かって汗腺をしっかり開いてから身体を洗うのも良いのですが、のぼせてしまってはかえって大変です。

かゆみの原因になりやすいので、シャンプーや石鹸のすすぎ残しには充分に気をつけましょう。
また、汗疹になっている箇所は、強くこするとかえって悪化をすることがあります。

こすらないように丁寧にシャワーで流し、清潔な肌になるように心がけます。

昔は汗疹ケアのために入浴後にベビーパウダーをはたいたりしましたが、汗腺が詰まってしまう場合もあり、おすすめできません。

夏のお風呂後におすすめしたいのは、ミョウバン水です。ミョウバンを水に溶かしたものをスプレー容器に入れてシュッとすると、汗疹が驚くほどよく治ります。
このミョウバン水、汗疹だけでなく消臭効果もあるので、足指にスプレーするのも良いですよ。大人も子供も使えます。

子供の夏②:お風呂編

子供にとっても、エアコンは身体を冷やす大敵です。

冷房がガンガンに効いた部屋で1日を過ごすと、大人同様、手足やおなかが冷えてしまっていることもあります。
小さな子供にとっては冷えを自覚することは難しいものがありますし、大人が気を付けてあげたいところです。

夏の冷えは冬の冷えを助長するというデータもあり、冷えた夏の身体には、お風呂で湯船につかって温めることが有効です。

じっくり温めると汗腺が開きやすくなる効果がありますので、シャワー浴で取り切れなかった肌の汚れをすっきり取ることができたり、リラックス効果があるなど、お風呂のもたらす効果はたくさんあります。

38度程度の少しぬるめのお湯で半身浴をするのもおすすめです。

お風呂にお気に入りのおもちゃを持ち込んだり、パパやママとおしゃべりやスキンシップの時間をもったり、お風呂でしかできない密接なコミュニケーションがとれるのも、お風呂の魅力のひとつですね。

子供の冬、お風呂で気を付けたいことは?4

新生児の赤ちゃん教室では「赤ちゃんは汗をかきやすく皮脂の分泌も活発、必ず石鹸で洗い、しっかり汚れを落としましょう」と教わりました。赤ちゃん期を過ぎた子供にもつい、同じように考えてしまいがちです。

しっかりと毎日シャンプーし、泡立ちのはやいボディソープをスポンジにつけてゴシゴシ身体を洗っている方が多いのではないでしょうか。意外なことかもしれませんが、身体についている汚れは、ほとんどがお風呂のお湯につかるだけで落ちてしまうのです。

大人も同様なのですが、石鹸をつけて洗う必要がある部位は限られています。脇や陰部などの肌と肌がくっつきあって蒸れやすい箇所、首や背中の中心などの皮脂分泌の多い部分、これだけです。夏場でもこれだけで十分なのです。

冬は空気が乾燥しているため、さらに洗いすぎに注意が必要になります。肌の表面を保護してくれる役割を持つ必要な皮脂までを洗い落としてしまい、乾燥肌になってしまうことがあるのです。

気になる部分はこまめに優しく洗い、それ以外の部位は週に1度石鹸で洗う程度で、清潔は充分に保つことが可能です。

また、長風呂にも注意が必要。熱いお風呂に長くつかることも、余分な皮脂を奪われてしまい、乾燥肌につながります。

お風呂とシャワー、上手に付き合って、健やかな子供に!

以上、子供にとってのお風呂とシャワーの役割をご紹介しました。
子供の疲れを上手にとるために、お風呂やシャワーを上手に使っていきたいいですね。

今は、子供の乾燥肌で皮膚科を受診したりスキンケア用品を購入する親御さんが増加しています。
乾燥肌の悪化により、全身の強いかゆみで寝付けなくなったり、お風呂のたびに蕁麻疹が出たり、皮膚疾患を招いたり・・・つらい肌トラブルが生じることもあり、一旦そうなってしまうと、敏感になった肌をもとに戻すのにはとても長い期間がかかります。

清潔を目指して入るお風呂が、結果的に逆効果になってしまうとしたら、悲しいですね。

お風呂あがりに保湿をすることも大切です。子供も使える保湿クリームや馬油、ワセリン、さまざまな植物性オイルを使う方が多いようです。お風呂あがりの身体が冷える前に、ゆっくり保湿してあげたいですね。

お風呂かシャワーかだけでなく、お湯の温度やお湯につかる時間、身体の洗い方、バランスよく考えて、肌も身体も心も健康になれるようにしていきたいですね。

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