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専業主婦の年収を換算すると1200万円以上って本当?

2015.12.13

専業主婦は自分の仕事が年収に換算するといくらか知りません。

夫が必死で稼いできたお金に感謝をしながら、生活しています。

中には自分で自由になるお金があまりなく、アルバイトでちょっと自由にできるお金欲しいなあなんてかわいい希望を持っているのです。

でも年収1200万円って、夫よりも稼いでいるって事?

専業主婦の年収を換算すると1200万円!

1200万円と換算したのは、アメリカの求人・求職サイトだそうです。

専業主婦がしている家事を全てお手伝いさんに頼んだらいくらになるかというのを、家事の難易度別に計算しているようです。

例えばそろった材料で食事を作れば、時給1000円だけど、栄養バランスまで考えて作った場合は、高度な労働に辺り、時給3000円と見積もってもおかしくないとの事だそうです。

また、労働が8時間を超えた場合、ブラック企業でなければ残業代がでるはすですし、深夜に家事をする場合もあり、もちろん主婦は平日・土日祝日関係なく働いていますが、これだってサラリーマンだったら休日出勤の費用が出ます。

主婦の家事労働も、その割り増し分を計算していくと年収1200万円になるということらしいです。

ちなみに、内閣府の調査では、家事労働による年収200万円弱と見積もったそうです。

計算方法は、もし家事や育児の時間を外で働いたらとい事らしいのですが、何でしょう、この日米の差は?

専業主婦の家事労働の時間を計算

幼稚園と小学校の子供が二人いる家庭をモデルとして計算していきましょう。

人にもよりますが、子供が8時半に始まるとして、お母さんは遅くとも6時半に起きているとします。

子供と夫を送り出してから、掃除や洗濯を2時間かかるとして、完了が大体10時半〜11時です。

この時点で4時間は労働していることになります。

買い物や幼稚園の送迎に1時間、洗濯を畳んだり締まったり、ついでに部屋を片したりで1時間、夕飯の支度や少し長く1時間半とします。

これで3時間半の労働です。

子供が帰ってきたら、子供の面倒をみますので、子供が起きている間はずっと、労働時間と考えます。

幼稚園の子供が午後2時に帰ってきて、夜8時に寝るまで、6時間あります。

そして帰ってきた夫の食事の用意、後片付け、お風呂掃除などするとそれで2時間かかるとします。

延べ労働時間は15時間半。

子供の世話と家事がかぶっているところもあるので、調整に1時間半ひきます。

ざっとですが主婦は毎日14時間ぐらいは家事に時間を費やしているという計算です。

専業主婦の年収を換算した日米対決

もちろん専業主婦だって、毎日14時間フル稼働している訳ではありません。

休憩もしますし、食事もします。

でも、実際忙しいとそれ以上働いている日もあれば、比較的楽な日もあるでしょう。

それを平均して労働時間は12時間ぐらいと考えてもいいと思います。

さて毎日12時間勤務して、年収が200万円行かないというのはかなりのブラック企業ではないかと思います。

ちなみに12時間勤務で365日働いたと計算した場合時給500円を切ります。

最低労働賃金にすら届いていません。

ちなみに東京の最低労働賃金は時給907円です。

まあ東京は物価が高いので全国で一番高い最低労働賃金なのですが、しかし主婦の時給では生活もままならなそうです。

そう考えると、内閣府が計算した、主婦の家事労働はかなり安く見積みられていると考えて良いでしょう。

まだアメリカの方が主婦の家事労働の大変さを良く表しています。

ちなみにこの時給で、同じ仕事の募集をかけても誰も応募しないでしょう。

しかし専業主婦は愛する家族のためだから、実際は無給でもやっているのです。

働くお母さんの家事労働を年収に換算すると?

働いているお母さんの家事労働の大変さを年収に換算する方法はないでしょうか?

専業主婦ほど家事にかける時間はどうしてもありませんが、それでも会社で働いていない時間の大半を家事に費やしています。

確かに専業主婦ほど子供といれる時間は取れませんが、それでも子供との時間は大切にしています。

限られた時間で、出来るだけ家事をこなしているのでアメリカ式の計算で、一概に時給に換算しても、その大変さは数字に出にくいと思います。

しいて言えば、すでに会社で労働しているので、家庭でする家事はすべて、労働時間外の時給割り増し分で計算すると少しその大変さが数字に出てくるのではないでしょうか?

専業主婦の家事労働の話題が出ても、働くお母さんの家事について中々話題が及びませんが、共働きの家庭も増えているので、ここにも光を当ててもいいと思います。

結局、主婦の家事労働というのはいつも当たり前であるがゆえに見過ごされることが多いのです。

年収換算1200万円の専業主婦とは?

年収1200万円といっても、当たり前ですが実際はどこからも入ってこないお金です。

単なる労働の大変さを表している金額です。

特に夫たちは、ここで「へーすごい」と終わらしてはいけません。

この専業主婦の年収1200万円を減らす努力をしなくてはいけません。

あなたは自分の洗濯ものは自分で仕舞っていますか?

あなたは自分で食べたものを台所まで下げていますか?

あなたは休日には子供の面倒をみていますか?

あなたはたまに妻にお休みをあげていますか?もしくはお休みの申請を承認していますか?

あなたは自分でできる事を、妻にしてもらっていませんか?

結局家事というのは、誰かがやらなくては、家族は生活できません。

最少の労働はすでに決まっています。

ただその労働内容を、少し手伝う事で減らすことが出来ます。

しかし、人によっては減らすどころか増やしていることはありませんか?

前の質問にYESが少なかった人は、気を付けてください。

あなたの妻の労働時間が年収換算で1200万円では足りなくなっているかもしれません。

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