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年上の彼女、しかもバツイチ。付き合うには覚悟が必要?

2016.1.11

彼女の方が年上のカップルは、決して珍しいものではありません。

そしてバツイチの女性も現代の日本では多く存在します。

が、この2つの条件が重なった女性を好きになった時、途端にそれは厳しい戦いの幕開けになってしまうのです。

年上・バツイチの彼女と付き合うには、どんな覚悟が必要なのでしょうか?

バツイチの女性は珍しくない。でも彼女と付き合うのは厳しい?

日本では、近年、離婚率が急激に高くなっています。なんとその率は、3組に1組。2分足らずの間に1組は離婚しているという計算になるのだから驚きです。

若年層の離婚率は中でも高く、20代前半で結婚した場合には特に離婚を選ぶカップルが多いのが現状なのだとか。ある調査では、10代のうちに離婚するカップルは6割、24歳までに離婚するカップルは4割と、とにかく早い時期に結婚すると離婚する、という不文律ができつつあります。

この原因は色々と考えられますが、現代の日本においては離婚は珍しくない、離婚した後も女性が働ける土壌が出来ていることが、”辛い結婚生活”よりも”バツイチ”を選ぶ理由の一つと言えるでしょう。

と、こうしたニュースを聞いても、大抵の人は「ふーん」と特に興味を示さないでしょう。が、自分が好きになった女性が、こうした”バツイチ”だった場合には、話は別です。
どんな境遇であっても、彼女が好きだ!という気持ちを持っていても、多くの場合、彼女と付き合うには相当の覚悟が必要になってくることは否めません。特にそれが自分よりも年上であった時は、非常に厳しい”戦い”になることが予想されます。
それは何故なのでしょうか?

バツイチ・年上の彼女 恋愛に対して臆病

バツイチの女性が珍しくないのと同様に、女性のほうが年上の歳の差カップルも、そう珍しい存在ではありません。が、この2つの要素が組み合わさると、どうして彼女と付き合うのが難しくなってしまうのでしょうか?

それは、彼女が一度大きな”失敗”をしてしまったから、と言えます。
結婚も離婚も、それを他人が失敗かどうか判別することはできません。が、多くのバツイチ女性は、以前の結婚を”若気の至り”、”失敗だった”と考える傾向があるのです。

離婚が簡単になった現代でも、結婚をしようと決めた時は、離婚を前提にする人はいません。結婚相手に対して「この人しかいない」と大恋愛だと考えます。

でも、その決断が誤りだったことを、彼女は身を持って体験しているのです。
どんなに好きでも、気持ちが変わってしまうことがあることを知っている女性は、恋愛に対して臆病になっているのです。

まして、自分にアプローチをしてくれる男性が自分よりも年下の場合、「いつか自分が衰えた時、彼の気持ちは若い女性に向いてしまうかもしれない」という恐れも加わるわけですから、余計にこの気持ちは強くなります。

バツイチ・年上の彼女へのアプローチは、誠意をもって積極的に

ですが、そんなバツイチの年上女性だからこそが持つ、独特の魅力があるのも事実。

何より、自分の力で生きていこうとする力強さ、そして恋愛関係を男性に期待しないからこそ見せる素の姿。そして年上の女性の持つ包容力――こうした魅力に気付いてしまうと、その恋心を押さえるのは至難の業でしょう。
どうしても彼女にアプローチしたい!と考えた時、どんな風に伝えればいいのでしょうか?

そんな時は、とにかく自分に振り向いてもらえるよう、積極的にアプローチをしなくてはなりません。
恋愛に臆病になっている彼女は、付き合う前の駆け引き期間――なんとなく、お互いに好意を持っているのが分かる、片思い寸前の感情で満足してしまう可能性があるのです。つまり、女性側からのアクションは期待してはいけません。

下手な小細工や、無理をした演出をしようと躍起になるよりも、とにかく誠心誠意を込めたアプローチをしましょう。

自分の気持ちは変わらない!なんて大見得を切ってしまうよりも、「今、自分があなたを好きだという気持ちは本当だ」と伝え続けることこそ突破口になるのです。

彼女がシングルマザーの場合、一番大切なのは○○

もし彼女が子持ちで頑張るシングルマザーの場合、男性として求められるのは、彼女と彼女の子供をセットとして考えることです。

どこかにデートに行くにしろ、ディナーに誘うにしろ、子供と彼女を切り離して考えてはいけません。そして、そうした言動を絶対に口に出してはいけません。

もし「一日だけでも二人きりになりたいな」と思うようであれば、残念ですが、あなたは彼女と付き合うことを諦めたほうがいいでしょう。

子供というものは、女性にとって世界で一番大切な存在。その存在をも受け止め、彼女と同じように(あるいはそれ以上に)愛せないようでは、付き合っていくことは難しいからです。

また、既に子供がいる・彼女の方が年上であることから、もし将来二人が結婚することになっても、二人の間に子供を作ることを諦めなければならない可能性もあります。また、自分の両親や親族から反対されることも予想されます。
そうした先のことも熟慮し、実際に行動できるほどの度量がなければ、シングルマザーとの恋愛は難しいのです。

忘れないで!彼女との結婚観のすり合わせ

自分の気持ちが通じ、彼女との付き合いが始まった!…物語ならこれでHappyEndでしょうが、現実ではここからが始まりです。

年上の、かつバツイチの女性と付き合う場合、その先にある”結婚”については、最初のうち・付き合う前に話し合っておくべきです。

もう二度と結婚したくないと考える女性もいるでしょうし、逆に早く結婚して子供が欲しいと思う女性もいます。シングルマザーゆえ子供のいい父親になってくれること、つまり結婚を前提とした交際を考える女性もいるでしょう。こうした率直な彼女の結婚観と自分の持つ結婚観のすり合わせが必須となってきます。

そして、周囲への説得も忘れてはいけません。

若い世代では彼女が年上なことも、バツイチであることも、そうそう珍しいことではありません。ですが自分たちの親世代や地域の考え方によっては、彼女との交際すら反対される可能性も否定出来ません。
彼女と付き合いたい、彼女との将来を見据えているのであれば、彼女の盾になるだけでなく、彼女のよさを伝え、受け入れてもらえるだけの土壌をつくることも、男性としての技量が試されると考えましょう。

 - 男性の気持ち