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年上彼女と年下彼氏 お互いの心配事はやはり○○だった

2015.11.23

最近の女性は年齢を感じさせないためか、それとも強がる男性が少なくなってきたからか、年上彼女・年下彼氏というカップルも珍しくなくなってきました。

ただ、こんなカップルには、どうしてもある心配事が付きまとうのも事実のようです。

お互いの不安を解消するには、何をすべきでしょうか?

恋愛に年齢は関係ない! 増えている年上彼女・年下彼氏カップル

「年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ」という格言をご存知でしょうか?金の草鞋=すり減ることのない草鞋を履いて、長い時間をかけて歩きまわってでも、年上の女性と結婚する価値がある、という意味です。

実際、年上の女性というものは、男性にとって想像以上に心地の良い存在のようです。年上の女性と付き合っている”先輩”の意見を抜粋すると、以下の様な点が年上の彼女と付き合うメリットとして挙げています。

  • 気が利く
  • 自立している
  • 人生経験が豊富
  • 自分を手のひらで転がしてくれる
  • 普段は大人なのに、時折見せる弱い部分が男心をくすぐる
  • 年上の彼女と付き合う男性の大半は、好きになった人がたまたま年上だったケースの方が多く、最初から年上好みだった人の方が少数のよう。自分は絶対年下の女性としか付き合わないと(彼女との交際が始まるまで)思っていた男性もいるようです。

    恋愛に年齢は関係ない、という言葉の裏付けと言えますね。

    ただ…年上彼女・年下彼氏のカップルには、特有の悩みが存在することは、否定できません。

    年上の彼女と付き合うことへの心配事とは?

    まず、年下彼氏側の心配事について見ていきましょう。
    彼女との年齢差にもよりますが、歳の差があるほど、大きくなる問題があります。それは”結婚”です。

    現在は女性の社会進出も進み、女性の結婚適齢期は以前ほどではなくなってきています。しかし、結婚の後にある妊娠・出産のことを考えると、ボーダーラインは30歳頃と考える女性が多いのが現状でしょう。

    しかし男性のボーダーラインは女性よりもおぼろげなものですし、何より自分はまだ結婚を考えていないのに、彼女が結婚を焦りだしたら…という心配が付きまとうことになります。

    順調に交際が続けばいいのですが、もし彼女との関係を終わらせようと思った時、この結婚適齢期の問題が、男性側に大きな足枷になってしまいます。

    30歳を超えてしまった彼女に別れを切り出すと、多くの場合、彼女に大きなショックを与えることになるでしょう。彼女だけではなく世間からも「女性の気持ちを弄んだ男」などと不名誉なレッテルを貼られかねません。

    年上彼女と付き合うならば、年下彼氏は様々なタイミングを逃してはならないのです。

    女性から見た、年下彼氏との付き合いの上での心配は…

    勿論、年上彼女にも、悩みや心配事があります。
    一番の心配といえば、やはり結婚でしょう。

    結婚を迫れば振られるだろうし、かと言って彼のタイミングを待った挙句、捨てられてしまった場合はどうすればいいのか…という不安は常にあります。

    それに男性が思う以上に、女性にとって妊娠・出産は重大なこと。高齢出産が珍しくなくなったとはいえ、様々なリスクが自分だけでなく子供にも出る可能性が高くなることから、こうしたことをを意識するな、というのは無理な話です。

    また、女性にとって加齢は外見に大きく影響します。”女房と畳は若いほうがいい”なんてことわざがあるように、年下彼氏の好意が若い女性に向いてしまわないか、衰えていく自分に彼氏が幻滅してしまわないか…と不安に思わない女性はいないでしょう。

    こうした”捨てられるかもしれない”という心配が、年下彼氏への態度に顕著に現れてしまうきらいがあります。

    それがヒステリックになるか、逆にナーバスになるかは人によりますが、どちらも元は年下彼氏への愛情と焦りが根本にあるのです。

    お互いの心配の解消には冷静な話し合いが一番

    どんな恋愛にも言えることですが、特に年上彼女・年下彼氏のカップルは、お互いの心配事である”結婚”について、一度膝を突き合わせて話し合うことが必要です。
    特に男性側としては、彼女の「あなたのタイミングに任せる」という言葉を鵜呑みにしないことがポイントになります。

    彼女は彼氏に捨てられたくないために、結婚を焦っていることを知られたくないと考えます。そのため、口から出た言葉が本心だと思わないほうが懸命です。

    女性側も、冷静な話し合いの場で、自分の気持ちを言葉で伝えなければなりません。男性は例え歳を取ろうとも、女性の言外の意図を読み取る力は持っていないからです。

    彼氏・彼女お互いに

  • そもそも結婚の意志があるのか
  • あるならば、自分が望む結婚する時の年齢
  • 結婚に踏み切るための条件
  • を話しあいましょう。
    もし、この考え方が合わないのであれば、そこから先はまた二人で話し合いましょう。どんな結論を出すことになっても、ズルズルと時間だけを浪費する付き合いを続けるより、ずっとお互いのためになります。

    ”お互いが甘えられる関係”が恋人として正しい形

    年上彼女・年下彼氏カップルは、もう一つ大きな心配を抱えています。
    それは、”相手に何処まで甘えていいのか”です。

    一般的な恋人同士では、年上の方が何かとイニシアチブを取ったり、年下は年上に甘えてばかりだったりと、年齢を元にした関係が続きます。しかし往々にして「男性は頼られたい」・「女性は頼りたい」性質を持っています。

    彼女の方が年上の場合、甘えるのは彼氏ばかりで、彼女のほうは年上の余裕を持ち続けるために、自分の弱い部分をさらけ出すことを恐れてしまいます。また彼氏のほうも、彼女に甘えてばかりいると、楽でありながら自分のプライドがすり減っていく感覚を覚えてしまいます。

    そんな二人は、是非思い出してください。本来、恋人同士は対等だ、ということを。
    時にはどちらかが相手のために無理をすることもあるでしょうが、いつも彼女のほうに負担が行きがち…という関係は、いい結果を産みません。

    そうした齟齬が大きな亀裂になる前に、二人きりの時はお互いに本音で語り合い、甘えあえるような関係性を築いていきましょう。

     - 恋愛の心得