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悩みを相談できない彼氏… でもそれは本当に彼氏のせい?

2015.10.28

男性は女性の悩みに無頓着!と思ったことはありませんか?

友人や同僚といった男性だけならまだしも、彼氏に対してそう感じた時、女性は彼氏に対して深い失望を感じてしまいます。

しかし、もしかしたらあなた自身が悩みを相談できないような状況にしてしまっているのかもしれません。

“彼氏に悩みを相談できない”のが悩みの女性は多い

ちょっと困ったことがあったから彼氏に相談を持ちかけたのに、全然話を聞いてくれない。

相談事を持ちかける度に、嫌そうな顔をする彼氏…。

そんなことなら、女友達に話を聞いてもらったほうが全然いい!――と、そうしていつしか相談ごとをするのをやめてしまった、という女性は多いです。

ただ、本当にそれは彼氏側に思いやりがない、あなたのことを考えていない、ということに繋がるのでしょうか?

恋人関係だけでなく、この問題は夫婦になってからも続く可能性があり、言わば女性と男性の間にずっと横たわる問題と言えます。

そんな時、女性はどうも「男性は女性の話を聞こうとしない!」と断じがちですが、男性側からすれば「女性の話は長いだけで中身が無い!」や「こっちの話を聞かずに自分一人で話を進めてる!」と思われているのです。

どうしてこんな意識の差が出てしまうのでしょうか?

それには、女性と男性、それぞれが”相談”に対する考え方の違いが関係しているようです。

彼氏に悩みを相談できないのは、あなたの”相談方法”に原因が!?

もしあなたが現在の彼氏以外にも、今までの彼氏や友人、同僚といった男性たちからも同じような「相談はNG」という態度を取られたことがあるのだったら、あなた側――あなたの”相談方法”に原因がある可能性が高いです。

こんな経験はありませんか?

あなたがどうしても欲しいバッグが見つかりました。

しかし、今月は財布事情が厳しくて、買ってしまうと給料日までカツカツ…
でもこの機会を逃したら二度と手に入らないチャンス!

こんな時、あなたは多分、彼氏や友人に相談するでしょう。

同性の友人に相談した場合、あなたは多分、満足のいく答えを貰えるでしょう。

しかし、彼氏を始めとした男性に相談した場合、満足のいく答えを貰えるとは限りません。

と、ここで注目したい点があります。

何故、答えによって満足感に違いが出てくるのでしょう?

相談とは本来、”複数ある選択肢の中から、どの解決策を取るべきかの指標を他人に貰うこと”。

相手がどの選択肢を示しても、不満を抱くようなことはないのが前提のはず。

つまり、こういった”相談”をする時、あなたはもう既に答えを決めてしまっているのです。

男性と女性の”相談”に対する意識の違いとは?

上のような”相談”を彼氏に持ちかけた時、自分の思う通りの答えが貰えなくて「でも、この機会逃したら…」とか「何とかやりくりすれば買えるんだよ?」と、何とか自分の意見に裏打ちしてもらえるように言い訳を始めてしまったことはありませんか?

実はこうした態度の積み重ねが、彼氏があなたの悩みの相談に乗ってくれない原因となっています。

そもそも、男性と女性には、”相談”に対しての考え方が異なります。

女性が言う”相談”は、まず「自分の意見ありき」です。

ただ、自分の意見だけでは不安だから、周囲にその意見の裏打ちをして欲しいと考え、同調してもらうことを前提にしがちです。

女性同士の相談で、満足がいく答えが貰えるのは、こうした同調を相手も心得ているからに過ぎません。

対して男性は、共に悩んで「根本的な解決策を見出すこと」を”相談”とします。

ですから、一生懸命一番良い解決策を考えたはずなのに、彼女はいつまでも納得しない…。

と、こんなことを続けていては、彼氏はもとより男性から「相談に乗る価値ナシ」と思われても仕方ありません。

彼氏に悩みを相談する時に気をつけるべき3つのこと

では、彼氏に相談を持ちかける時に注意すべきことを考えましょう。

まず大前提として、彼氏に悩みを相談する時は、どんな意見が来ても真摯に受け止めましょう。

大切な彼女の悩みに対し、おざなりに考える彼氏はいません。

彼女のためになる答えを出してくれている、ということを忘れてはいけません。

時に耳が痛い意見もあるでしょうが、多くの場合、男性が出す答えは先々を考えての冷静なもの。

あなたにとって大切な指針となるはずです。

次に、まず自分の意見を口にするようにしましょう。

「○○だけど、どうしよう」ではなく「自分は本当は△△したほうがいいと思うけど、どう思う?」と自分の意見を理由付きで相談を持ちかけるのです。

そうすれば、彼氏としてもあなたの考えている方向性が分かり、意見を出しやすくなるでしょう。

そして何より重要なのは、意見を貰ったら「でもでもだって」は禁句です。

相談に対して出してもらった答えに対し、自分が望まない方向の答えだからと「でも…」「だって…」と否定していては、相談された側は愛想を尽かします。

相談に”同調”を得たがる女性が取りがちな態度ですが、改めましょう。

悩みを相談できないカップルに将来性はない…

勿論、女性側ばかりに問題があるわけではありません。

彼氏側にも、少なからず彼女の悩みに無関心な男性は存在します。

得てしてこうした男性は、自分が楽しいと思うものだけを求めるので、面倒事を嫌う性質を持っています。

もし、こうした手段を取っても、彼氏が悩みの相談にのってくれない場合は、残念ですがその彼氏との未来は考えないほうがいいかもしれません。

将来二人が結婚することが出来ても、二人で生活していく上でいくらでも悩み事は出てきます。

それなのに、妻の悩みに夫が無頓着だった場合、悩み、傷つくのはあなただけです。

彼氏が悩み相談に乗ってくれない、という状況を放置するのは、今後の二人のことを考えるととても危険です。

ただこれまで見てきたように、女性側の相談方法に問題があったり、男性との考え方の違いが、お互いを「相談に向かないタイプ」と(ある意味)勘違いしてしまっている可能性はとても多いと思われます。

そうした意識の差を無くしていくには、やはり普段からお互いに思いやりを持った会話をすることが重要です。

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