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正社員・契約社員・派遣!それぞれを生き抜く方法

2015.12.18

自分の人生は自分で決める!とはいうものの。。。「では自分のあった仕事って?」と悩むのが人の常。

ワークスタイルには大きく分けて正社員と契約社員と派遣という3つがあります。

それぞれの特徴を踏まえたうえで、どのワークスタイルが自分にあっているのかを考えてみましょう。

正社員・契約社員・派遣とは何かを知っておこう

そもそも、正社員・契約社員・派遣の違いはなんでしょうか?実は法律上は明確な定義を設けておらず、そのため会社との契約条件で3つのワークスタイルを区別しています。

正社員とは企業と直接、雇用契約を結ぶ場合のワークスタイルを指します。通常は長期の雇用契約になり、年齢で定められた退職まで雇用期間が設けられています。

契約社員とは、ある一定の条件でのみの契約のもとに常勤している社員のことをいいます。会社の仕事のすべてを担当するかもしれない正社員と違って、雇用期間や担当する仕事に制限が設けられています。1つのプロジェクトのみの社員ということもよくあります。

派遣は他の人材バンクなどと契約を結んでいる人が、会社の仕事にあった能力の人を必要な時期だけ送り込ん仕事をしてもらうことを指します。イベントの電話受付や、繁忙期のみの事務などで、主に時給で雇われます。働いている会社と契約している会社が違うので、すべて契約会社を通して決められます。

正社員のメリット・デメリットはどんなものがあるのか?

正社員のメリットは、企業と直接雇用契約を結ぶことです。そのため長期にわったって在籍できることが多く、安定した生活が保障されます。

給料も固定した基本給があり、会社によってはボーナスが支給されます。3つのワークスタイルの中でも福利厚生(健康保険・厚生年金・雇用保険・各種手当)がとても充実しています。施設などを会社が管理している場合は、社員は無料や安い金額で使うことができます。

有給休暇があり、その範囲内で休んでも給料に影響はありません。会社を辞めた場合も、退職金がでたり失業保険が適用されます。

正社員のデメリットは、仕事に関しては会社の方針に従わなくてはなりません。転勤などの業務命令を断れないことがあります。転勤や部署移動などを自分で決めることができません。

時には残業・休日出勤なども要求される場合もあります。仕事の内容も自分では決めることができず、自分にとって不本意な仕事でも任務を遂行しなければなりません。

経済的には安定しますが、仕事そのものの自由はあまりありません。

契約社員のメリット・デメリットはどんなものがあるのか?

次に契約社員のメリットですが、正社員と同じ会社との直接契約になります。ある一定の契約期間にどういう仕事をするかを決めて契約をします。契約した期間がきれれば、その会社の仕事は終了となります。仕事が続けられる場合は、また再契約になります。

かなり正社員に近い条件で契約することも多いです。会社によって違いますが、必要な福利厚生(健康保険・厚生年金・雇用保険・各種手当)なども正社員と同じ条件で用意されている場合があります。

契約期間が決まっていますので、その仕事が自分に合わなかった場合は転職がしやすいです。失業保険も勿論でます。また再契約する場合は、新たな契約となるので賃金などの交渉もしやすいです。

正社員と違って期間や仕事内容を限定できるので、企業も雇いやすくそのため求人も良く出ます。

契約社員のデメリットは、長期にわたって同じ会社と契約を続けるのが難しい場合が多いので、生活の安定にはすぐつながりません。退職する時にも短期間の契約満了になってしまいますので、退職金もほとんどでません。専門職なら別ですが、普通の仕事だと齢を取るごとに雇用範囲が狭まってしまいます

派遣のメリット・デメリットはどんなものがあるのか?

最後に派遣のメリットですが、派遣は選べる仕事の幅がとても広いです。登録する派遣会社も制限がありませんので、たくさんの派遣会社に登録して、多くの仕事の機会を得ることもできます。

自分のライフスタイルにあった勤務形態が選べますので、体の弱い人や、看病している家族がいる人などに向いています。

派遣先となる会社は派遣会社と契約するだけで、会社の希望にあった人材をすぐに派遣にしてもらえます。そのため仕事の数が圧倒的に多いのです。クライアントの多い派遣会社なら、仕事が終ってもすぐに次の仕事を紹介もらえ仕事につくことができます。

派遣先とのトラブルには、派遣会社が間に入って交渉をしてくれます。直接派遣先とのやり取りがないので、派遣中に条件が悪くなるということはありません。

派遣のデメリットは、契約が派遣先ではなく派遣会社となるため健康保険、厚生年金、雇用保険などの各種福利厚生がない場合が多いです。また、時給や日給計算になるため、休んだ日は収入がなくなります。退職金もありません。安定した生活に1番遠いワークスタイルです。

自分にあったワークスタイルを選ぼう

自分に1番あったワークスタイルを選びましょう。無理な形で働いても、破たんするようでは元も子もありません。自分に必要な優先順位をつけていきましょう。

優先するものは、お金・時間・趣味・やりたい仕事など様々です。

お笑いの芸能人になりたい場合は、お笑いのスケジュールを重視して仕事はその合間にいれていくことになります。この場合は正社員は難しくなります。他にも、トライアスロンのスポーツをやってレースごとに日本国中ときには海外に行くなどを優先することもあるでしょう。

借家住まいで、ある程度の収入が必要な場合もあります。この場合は家賃を払い続けなくてはならないので、正社員が1番良いでしょう。

1つの仕事が長続きしない人は、契約社員や派遣がむいています。

正社員といえども、今はいつ会社が倒産したり縮小するかわからないので、永久的な保障にはなりません。

自分にあった条件で仕事を探して、無理なく生活していくことは幸せなことではないでしょうか。

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