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生理前にイライラする彼女。なんとかならないの?

2016.3.3

生理前になると、人が変わったようにイライラし、情緒不安定になる彼女。

喧嘩はしたくないけど、情緒不安定な浮き沈みにカチンとくることも。

女性が生理前に、不安定になるのはよく聞くけど、それで喧嘩になって、お互いに辛くなるのはできるだけ避けたい。

なんとかならないの?

生理前になぜイライラするの?

生理というのは、受精をしなかった卵子や、卵巣の壁などが剥がれ落ちて出血となり、月に一度、体外に排出されるもの。

生理前になると、女性ホルモンのバランスが崩れやすくなり、情緒不安定になったり、イライラすることが増えてきます。

また、肌荒れや、頭痛、肩こり、便秘、むくみ、胸の痛みなど、体調にも様々な変化が起こります。

こういった、整理少し前から、生理が始まって2〜3日の期間に起こる精神状態の乱れや、体調の変化を月経前症候群、PMSと呼びます。

PMSは、個人によって出方が様々ですが、一般に、整理を挟んで2週間くらいの期間に起こります。

PMSは女性ホルモンのバランスが崩れることが大きな要因ですが、その他に、ビタミンやミネラルの欠乏も理由の一つに挙げられます。

また、普段からストレスが多く、疲労や緊張が多い環境であったり、食生活が乱れていたり、性格によっても、その症状は大きく変わってきます。

また、タバコやアルコール、甘いものなどの摂りすぎも、PMSを悪化させる原因です。

彼女がイライラし始めたら

特に喧嘩をした覚えはないのに、なぜか彼女の機嫌が悪い、いつもなら気にしないことを気にしてネガティブ。

そんな原因不明のイライラが見え始めたら、PMSが始まったサイン。

こうなると、いつもの喧嘩も収拾がつかなくなったり、ちょっとしたことで八つ当たりされ、気まずい空気が流れることも。

PMSが始まったかな?と感じたら試してほしい対処法をお伝えします。

少し距離を置く

イライラしている彼女に、同じようにぶつかってもお互いにとっていいことはありません。

付かず離れず、今はその時期、と少し距離を置くと楽に過ごせます。

普段より優しく接する

彼女の体を気遣ったり、とにかく最後までじっくり話を聞いてあげるなど、普段よりも少し大げさなくらい優しくしたり、いたわりの言葉をかけ、心配しているよ、ということで、彼女の気持ちも安らぎます。

また、体を温めたり、気分転換をしたりすることで、PMSの症状も和らぎますので、いつもと違うデートをしたり、温かい飲み物を入れてあげたりするのも効果的です。

生理前に彼女と会わないようにするのはずるい?

とはいうものの、自分も仕事やその他、忙しくて彼女の症状にゆっくり向き合う余裕がない。

自分も落ち込んでる。

そんなこともあると思います。

彼女がPMSでない時にきちんと話し合っておくことも大切ですが、そうだとしても、なかなか思うようにはいかないもの。

大好きな人には甘えてしまう、というのも仕方のないことです。

ですので、PMSと同じ時期に、自分自身の状況が厳しく、ゆったりと向き合えないと判断した場合は少し距離を置く、なるべく会わないようにする、というのも優しさの一つです。

寂しい、冷たい、と言われてしまうかもしれませんが、君を想ってのこと、二人の関係を大切にしたいんだ、ということをソフトに優しく伝えてみましょう。

この時に気をつけたいのが、理論的に言い負かそうとした話し方や、突き放すような口調、くだらないジョークなどは避けたほうが無難。

彼女の状態、気持ちに寄り添いながら、一緒に頑張ろうね、というような姿勢で、かちん!とくるイライラを抑えて対処してください。

PMSを改善する薬はありませんので、心で癒してください。

生理前のイライラを和らげるために

PMSに効くお薬はありませんが、症状が和らぐと言われている方法はあります。

気を配りたいのは生活リズムとバランス。

食生活を見直すこと、運動・楽しむことを適度に取り入れること、よく眠ること、体を温めること、ストレスをためないこと。

当たり前のことのように感じますが、意外とできていないものです。

まず、食生活で気をつけたいのはバランスよく栄養素を摂ること。

女性ホルモンにいいと言われている大豆製品、お豆腐やきな粉、お味噌や納豆がお勧め。

また、ホルモンを生成し、むくみや痛みを和らげるといわれているカルシウムや、イライラ、情緒不安的に効果のあるマグネシウムを多く含む食品、チーズやゴマ、アーモンド、小魚などもいいでしょう。

次に、運動。

簡単なリズム体操やストレッチ、今はやりの肩甲骨は餓死などをすると、気分もすっきりします。

運動をしながら、好きな香りのアロマを焚いてみたり、運動後は暖かいお風呂に、入浴剤を入れてゆっくり、のんびり、体の芯まで温めるのもいいでしょう。

その他、漢方や低用量ピル、サプリメントなどで症状を和らげる方法もあります。

生理前の彼女のイライラを増進させるもの

さて、先ほどはPMSの症状を和らげる方法をご紹介しましたが、悪化させることも知っておくとより、スムーズです。

例えばコーヒーなどのカフェイン。

食後のコーヒーや、仕事で煮詰まってイライラした時のコーヒーや紅茶は気分転換にもなり、ほっと息をつけますが、PMSには逆効果。

温かい飲み物だとはいえ、カフェインにはPMSの症状を悪化させる働きがあります。

タバコもNG。タバコは百害あって一利なし。

PMSに限らず、体調にいい作用はまったくありません。

次に、甘いもの。

甘いものが大好きな彼女には酷な話ですが、糖分は取りすぎるとかえってバランスが崩れ、低血糖を引き起こします。

低血糖はイライラや情緒不安定を引き起こします。

水分の摂りすぎ、アルコールの摂りすぎもむくみやビタミン、ミネラル不足を引き起こすきっかけになりますので、適度に、心地よい量を摂るのがいいでしょう。

体の冷えもストレスやホルモンバランスの乱れを引き起こす原因に。

体が冷えると、自律神経の緊張につながりますので気をつけましょう。

一番大切なのは彼女と一緒にイライラしたりネガティブにならないことです。

女性特有のPMSですから、理解が難しいかもしれませんが、二人のために、寄り添って理解して乗り越えるようにしてください。

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