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結婚式・披露宴に招待された! でも服装は何が正解?

      2016/03/18

結婚式・披露宴に招待された! でも服装は何が正解?

結婚式・披露宴に招待された時、悩ましいのが服装ですね。

ドレスコードの指定があるならばそれに従えばいい話ですが、ほとんどの場合、指定がないために、招待された側の常識が試されることになってしまいます。

大切な人の大切な日、是非正しい服装で出席し、祝いたいものですね。

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結婚式・披露宴の招待状が!…出席する時、どんな服装にすればいいの?

親族や親戚、それに親しい友人や同僚と、結婚式や披露宴に招かれるのはとても嬉しいことです。新しい家庭の始まりに立ち会って欲しいと言われれば、喜んで参加したいところですね。
が、この祝いの席に招待された時、色々と面倒事があるのも否定できません。

ご祝儀の額はどうすればいいのか、余興やスピーチを頼まれたら文面はどうしよう…等の悩みもさることながら、まず着ていく服はどうするのか、という点に頭を悩ませることになります。

結婚式・披露宴共に”ドレスコード”があります。これは「その場に参加するに相応しい服装の基準やマナー」を指すのですが、普通にオシャレをして行けばいい、という意味ではありません。

前もって新郎新婦から指定があれば別ですが、ある調査では、9割以上の結婚式でドレスコードの指定がなく、暗黙の了解・ルール・常識が試される場になってしまっています。
結婚式は何と言ってもおめでたい場。自分の服装で二人の門出に水を指すことがないよう、しっかりと整えましょう!

参列者の女性の服装、一番注意しなければいけないことは?

結婚式・披露宴に出席するにあたり、女性の場合は基本的にドレスを選ぶことになるでしょう。

まずよく言われることと言えば、色味のこと。白い色、淡い色のドレスは清楚な女性らしいものですが、この色は招待客にとって禁忌と言っていいでしょう。自分にその気はなくても、”新婦に嫌がらせをしている”と見なされてしまいます。

ただ、白系の色を外しても、今度は新婦のお色直しのカラードレスと同色…という可能性もあります。出来れば新郎新婦に確認を取り、同系色を避けるようにしましょう。

ドレスの形も注意が必要です。

露出の多いドレス、体のラインが目立つドレスは参列者には相応しくありません。スカート丈は膝丈あたりが無難です。結婚式から出席する時はなおのこと、ボレロを羽織ったりして、露出は控えめにしましょう。

女性の正礼装のイブニングドレスは、露出が高いほどいいとされますが、そこはあくまで他人の結婚式・披露宴です。主役は二人であることを忘れず、ドレスを選びましょう。

小物にも気を配りましょう。ファーや皮製品は殺生を表すので身につけてはいけません。アクセサリーも落ち着いたパールを基調にしたものがベストです。

結婚式・披露宴に女性が出席する場合、服装が和服だと喜ばれる?

そんな中、よく耳にするのが、「女性が和服だと、場が華やぐからいい」という意見。実際、女性の出席者に和服をお願いする新郎新婦もいるようです。

その理由は、”未婚の女性の和服の正装=振り袖”であるからです(既婚女性の場合は”訪問着”)。
振り袖は成人式に着たっきり…という人も多いでしょうが、実は、未婚女性の振袖姿は正装の中でも最も格が高いもの。また、女性の着物姿は華やかで美しいものです。特に年配の出席者から見ると、好感度が高いようです。

もし、自前の振り袖がタンスに仕舞いっぱなしというのであれば、この機会に是非着てみるのもいいでしょう。

ただ、着物を選ぶ時の注意点は以下の通りです。

・年齢に合った落ち着いた着こなしが基本。レース等のプラスアイテムは使用せず、スタンダードに。
・30代の未婚女性の場合、振り袖よりも訪問着で。
・黒地の服は親族の黒留袖と紛らわしいので避ける。また白地、淡いクリーム地も新婦にかぶるので避けるのが無難。
・予め、新郎新婦に和服で参加したい旨を伝える(着付けの手配が必要な場合などがあるため)。

勿論男性も、服装には細心の注意を払って!

男性はスーツであればいい、と思いがちですが、勿論注意すべき点があります。
まず、スーツの色のこと。昔から、結婚式や披露宴に出席する場合は黒地のスーツ(ブラックスーツ)が基本です。これは冠婚葬祭の際に着る、男性の略礼服。もし社会人として働いているならば、一着は用意しておくべきものです。持っていないならば、是非購入することをおすすめします。

が、現在はブラックスーツだけしか認めない!という風潮も変わってきました。チャコールグレー、濃紺といった黒味の強い色であればOKになってきています。

シャツの色も、無地の白一色という傾向から、淡い色合いの無地のものであればよしとする流れです。とはいえ、目立つために出席するのではないのですから、無難に白のスタンダードなシャツを選んだほうがいいでしょう。

ネクタイの色は、やはり無難なのは白やシルバーです。逆に黒地のものは縁起が悪いので絶対避けましょう。それ以外であれば、こちらも淡い色合いのものを選びましょう。

靴はストレートチップと呼ばれる型のフォーマルシューズの黒が基本です。汚れなどがないよう、磨いておくことも忘れずに。

招待状に”平服”の文字… 実際、どんな服にすればいいの!?

ドレスコードの指定がある場合は少ない、と触れましたが、指定される中でも多いのは”平服”です。でもこの平服の意味を取り違えてはいけません。

平服は一般的に言うのであれば、”普段着”を指します。が、これは結婚式・披露宴の場合では”礼服でなくていい”という意味に変わります。つまり”平服”=”略礼服”=”フォーマルな場に相応しい服”と考えればいいのです。
ですから、今回触れてきたような服装であるならば、全く問題はありません。

結婚式・披露宴は、多くの場合、新郎新婦の親族・友人・同僚・上司…と多種多様な人が集う場所になります。この式の第一の目的は、二人が結婚を報告し、それを祝う場です。しかし同時に、出席者側からも、それぞれが育ってきた環境や培ってきた人間関係を見定める場でもある、と言っても過言ではありません。

もし場違いな格好や振る舞いを見せてしまった場合、新郎新婦への評価に繋がってしまいます。
せっかくの二人のハレの日なのですから、服装で二人が恥をかかないよう、気をつけて整えましょう。

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