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結婚資金は二人で貯める?!貯金のための口座作りのポイント

      2016/03/18

結婚資金は二人で貯める?!貯金のための口座作りのポイント

プロポーズされて、「結婚しよう!!」と考えて始めた、あなた。

今は、これからの結婚式、新婚旅行、新居のことなど、なんとな〜く考えているんだと思いますが、正直、想像している以上にお金ってかかるものなんですよ?!

そこでまず、「結婚式や今後に向けて、二人で貯金をしていくための口座をどうするのか?」ということを、この機会にぜひ、真面目に考えてみましょう!!

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ちゃんと貯金をしていますか??

結婚を意識し始めたカップルのお2人へ。失礼ですが、「貯金ってちゃんとしていますか??」「計画的に貯めていっていますか??」って、「突然、貯金貯金って、お金のことを言われても・・・」と思うかもしれません。しかし、結婚して、新しい生活を始めるためのお金って、けっこうかかるものなんです!!大学を卒業して働き始めると、アルバイトの頃と違って、月々の収入が増え、さらにボーナスももらえます。そうなると、外食したり、買い物したり、旅行したり、とどうしても無計画に使いがちになってしまいます。しかしお金というものは、ちゃんと計画しないと貯まっていきません。

そこで貯金をしていく方法として、例えばですが、給料をいただく時点で、天引きして貯めていくようにしたり、自動振り替えをして違う口座に積み立てていくなどして、簡単に引き出せないようにするのも大切なことでしょう。それさえできていれば、貯金はもうしているわけですし、あと残った分は好きに使えますよ。“使わずに余ったお金を貯金に回す”ということはなかなか難しくてできませんが、元々ないものだと思えば、“使わなかったお金を残しておかなくてはいけない”といったストレスに悩まされることはありませんので、気楽なものです。

では「そこまでして貯金するのは、なぜなのか?」今後必要となる、お金の内訳について見ていきたいと思います。

結婚までに必要な経費の内訳

では新生活を始めるに至って、どれくらいのお金が必要なのでしょうか??先輩花嫁たちに聞いて見ると、このような結果となりました。

①結婚式資金 約300万円

結婚式を挙げる会場規模・内容によって大きく変わります。一般的には、結婚式⇒結婚披露宴⇒二次会という流れが多いと思いますが、コストダウンするためには、披露宴をしなかったり、レストランウェディングといって、レストランで、披露宴のようなものをするスタイルもあります。また、日本でするよりは、海外でした方がよっぽど安く、しかも適度に豪華にできますよ。ただし、海外まで友達関係を呼ぶのはなかなか難しいと思いますので、家族だけで式をして、帰ってから友達だけ呼んで、ちょっとした結婚パーティーを開いてもいいかもしれません。

新婚旅行費 約60万円

こちらも行く場所によりけりですが、旅行でいる経費としては、飛行機・電車やバスの交通費、宿泊代、食費代、観光代、お土産代は、外せないと思います。しかし、新婚旅行は特別ですので、いつもよりは少しくらい贅沢を、と考える人も少なくはないでしょう。また、シーズンオフ・オンや祝日などの連休を挟むと一気に金額は跳ね上がりますので、要注意です。

新居資金

約100万円 賃貸に住むにしても、敷金・礼金がいりますし、今住んでいるところからのそれぞれの引っ越し資金、生活するにあたっての最低限いる電化製品・家具代は、このくらいで賄えるでしょう。ただ、初めから「マイホームを」とお考えなら、頭金のことを考えると、300万円くらいは準備しておきたいところですね。

これらを合計すると、約460万円くらいかかると予想されます。ただ、親からの援助や結婚式・二次会でのご祝儀が平均230万円いただけることを考えると、二人の貯金の合計が約200〜300万程度貯金があれば、新生活がスタートできそうですね。

結婚に向けて貯金するための口座を開く

「結婚のためにお金を貯めていこう」と考えた場合、余裕を持って300万円あると安心できると考えれば、2人で半分ずつなら150万円ずつを、それぞれが貯めていけばいいでしょう。他に例えば、新郎:新婦=7:3で分担したり、結婚費用は新郎が多めに、新生活にかかる費用は新婦が多めに負担するなど、方法はさまざまですので、まず最初に、お二人でしっかりと話し合って決めておくことが大切です。

そして、貯金のルールが決まったら、どのようにして貯めていくか、ということを考えなくてはなりません。その方法として<個別に貯める>もしくは<同じ口座に貯めていく>を選べば、あとの貯め方は同じです。貯める口座が同じ、もしくは違っていても、毎月の給料分から定額を貯金に回し、ボーナス月はいつもより多めに貯金する、というのを基本にすればOKです。

しかし、生活費と貯金する口座を一緒にしてしまうと、どのくらい貯まっているのかが分かりにくいですし、勘違いして貯金分まで出金してはいけませんので、なるべく貯金用として新しく口座を持つことをおススメします。

夫?それとも妻?生活資金はどちらの口座から、支払われるの??

結婚して、二人の生活が新たにスタートしていくわけですが、今まで別々に使っていた収入分を今後どうしていくのか、具体的に考えていかなければなりません。理想は、夫の給料分で生活を賄い、妻の収入分は全額貯金に回すことが、一番良いでしょう。しかし、それが難しいご家庭もあると思います。

そんな時は例えば、光熱費や家賃などの固定費は、どちらから支払うのか、または共同で払うのか、を決めておくのも一つのルールです。また、お小遣いも不満が出ない程度に決めておくことが大切です。たまに、お小遣いでは足りないような買い物をする時は、事前に相手に話してから購入するようにしておくと、後々喧嘩にはならないでしょう。

あと貯金の仕方は、新生活が始まって改めて仕切り直して考えるでしょうから、どちらが?いくら?期間は?など、ある程度きっちりと設定して貯めていけば、生活していく上でも安心です。しかしお金を貯めるにあたって、今の日本の定期預金では、金利が低いためなかなか増えません。思い切って、個人年金や投資信託などをしてみることも、増やすための手段としてはやってみる価値があると言えるでしょう。しかし、元本割れする恐れがありますので、専門の方にしっかりと説明を受けてから始めてみることをおススメします。

今後の生活のための貯金

現在、日本の平均寿命は世界でもトップクラスで、男女とも80歳を超えています。2人に1人が90歳を超え、4人に1人が95歳を迎える長寿国なのです。

そんな人生を歩むにあたっての平均的なライフプランは、まず母親から産まれ、10代は学生時代を過ごし、20代で就職し、30歳前後で結婚します。とここまでは、だいたい両親にお世話になることが多いです。しかしその後は自分たちでやっていかなくてはいけません。結婚後は、30代で出産し、40代は子供を教育し、その過程で車やマイホームを購入するかもしれません。60代で退職を迎えれば、セカンドライフが待っています。そんな中、仮に90歳まで生きると仮定しても、60〜90歳まで30年間もあります。

もし子供ができたら、1人当たりの教育費は幼稚園から大学まで行かせたとして1500万程度かかるとされています。また、新築マイホームを購入するなら3500〜4000万は必要です。それ以外にも、旅行にだってしたいし、たまにはお出かけもしたい、車も欲しいし・・・。それに定年退職から、いきなり生活水準を変えなさいと言われても、なかなか変えられるものでもありませんよね?!こう考えると、結婚後新生活を始める時点で、まずは2人で話し合って、お金のルールは決めておくのが賢明だと言えるでしょう。

いかがでしたか??結婚までももちろんお金がかかるのですが、その後の生活にも、かなりの費用がかかることがわかっていただけましたか??ですので、結婚資金を貯める時から貯金癖を付けておくようにするのも、今後の生活には、役立つと思いますよ!!2人で頑張ってコツコツ貯めて、幸せな家庭を築いていってくださいね。

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