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親の離婚 父親が子供の親権を取るために必要なこととは?

      2016/03/18

親の離婚 父親が子供の親権を取るために必要なこととは?

二人きりの夫婦の場合と異なり、子供を持つ夫婦の離婚には、非常に大きな決断を必要とします。それはズバリ、子供の親権です。

自分の血を分けた我が子を手放したくないのは、夫婦どちらも同じ気持ちのことが多く、離婚裁判でもよく争われる点ですが、なんと8割の父親が親権を取れないという現状があります。

どうすれば、父親である自分が親権を取ることが出来るのでしょうか?

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ショック…8割の父親が親権を取れない その理由とは?

父親の8割が親権をとれないのですが、それには理由があります。父親はフルタイムで仕事をしていることが多く、子供の面倒をみることはできません。6歳以下は保育園、6歳以上は学童や民間の保育施設に預けるしかありませんが、保育料は定時に仕事が終わったとしても月5万円、残業で7時、8時となると10万円を超えることが多く、現実的ではありません。また育児の経験が乏しいため、休日に面倒をみるのも一苦労。

子供が物心ついたら本人の気持ちを尊重するのですが、子供は普段、長い時間接しているため、母親を選ぶことが多いのです。

「親権の8割は母親が持つ」というのは、かなり有名な話であり、当事者がすでに知っていることが多いです。そのため、父親はすでにあきらめていて、そもそも離婚の話し合いで「子供を引き取りたい」とすら言わないことも。

また、すでに別居し、母親と子供だけで生活していることも多いです。同居しながら離婚の話し合いをするのは精神的に耐えられないので、先に別居するのです。別居の理由は冷却期間、離婚前提など様々ですが、一度、手元から離れた子供を連れ戻すのは困難なので、離婚後もそのまま母親が親権を持つことになるのです。

引用元-−-マイナビニュース

裁判所で親権者を争う場合、どんな点が考慮されるのか

裁判所に親権者と認めてもらうためには,どのようにすればよいのでしょうか。親権とは,すでに述べたとおり,親の権利であるいっぽうで社会的に未熟な子どもを保護して,子どもの精神的・肉体的な成長を図っていかなければならない親の義務という側面があります。そのため,親権者指定の条件は,子どもを十分に養育していけるか,子どもの成長のためには,どちらを親権者としたほうがいいかといった,子どもの利益を中心として考えられることになります。

具体的には,
(1)子どもに対する愛情
(2)収入などの経済力
(3)代わりに面倒を見てくれる人の有無
(4)親の年齢や心身の健康状態など親の監護能力
(5)住宅事情や学校関係などの生活環境
(6)子どもの年齢や性別,発育状況
(7)環境の変化が子どもの生活に影響する可能性
(8)兄弟姉妹が分かれることにならないか
(9)子ども本人の意思
などの事情を考慮して,総合的に判断されます。子どもが幼ければ幼いほど,親権の争いについては母親が有利といわれています。ただし,子どもの面倒を見るのには母親が向いているという理由で母親が有利といったこともたしかにありますが,これも養育能力の問題ですので,母親だから常に有利というわけでもありません。

また,15歳以上の子どもの親権を審判や訴訟で定める場合には,裁判所が子ども本人の陳述(考えや意思)を聞く必要があります。そのため,ある程度,年齢が上の子どもであれば,親権者の決定には,子ども自身の意思がかなり重要となってきます。

引用元-−-アディーレ法律事務所

父親が子供の親権を取るのならば、”養育実績”が何より必要

親権がなくても、親子関係の縁まで切れるわけではない。だが、わが子をどうしても手元に置いておきたい父親がいるのも確かだ。では、父親に不利な親権争いで、父親が親権を取るにはどうすればいいのだろうか。

離婚に関する著書も多い荘司雅彦弁護士によると、親権者の決定は「子の福祉」、つまり、子供の成長にとって有意義かどうかがポイントになるという。
「なんといっても養育実績。実際に子供の面倒を一生懸命に見てきたという、普段からの行動がモノをいう」(荘司弁護士)
子供が家にいる時間帯も、仕事が忙しくて面倒が見られなければ、親や兄弟姉妹に預けて面倒を見てもらうといい。
「友人でも、親族に準じるぐらいの親密な付き合いがあれば、子供を預けることが養育実績に含まれうる。ただし、再婚相手の候補や、不倫関係にある愛人の女性に預けるのは、裁判所が『子の福祉に望ましくない』と考えて、むしろ不利に作用する可能性もある。嫉妬による児童虐待の危険がないとも言い切れないため」(同)

また、子供の養育実績を客観的に残しておくこと、すなわち証拠の確保も大切だ。
荘司弁護士の説明によると、子供と一緒に遊んだり出かけたりしている様子を、日頃から見かけている近所の人々から「陳述書」をもらえる態勢を整えておくのが望ましいという。幼稚園や保育園の送り迎えをしていたなら、先生や保母さんからも陳述書をもらっておきたい。

引用元-−-PRESIDENT Online

子供の親権のため、養育実績(監護実績)以外にも考慮される基準は?

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父親が親権を取るためには、監護実績が何よりも重要ですが、しっかりとした実績があっても、やっと母親と同じスタートラインに立っただけ、という場合も少なくありません。監護実績以外にも、以下のような判断基準があるため、当てはまる点があれば主張しましょう。

子どもが母親より父親との生活を望んでいる
子どもが15歳以上であれば、裁判所は子どもの意向を確認する必要があります。15歳未満でも、小学校高学年前後まで成長し、判断能力があると認められれば、どちらの親と暮らしたいか、子どもの意見が重視されるようになります。子どもが父親と生活したいと話せば、父親にとっては有利な材料となります。

転居や転校が生じない
親権者を選ぶ上で重要な考え方に「現状維持の原則」があります。生活環境の変化は子どもの成長に大きな影響を与えます。転校先の学校にうまく馴染めるとは限らず、仲の良い友達と離れるのは辛いことでしょう。父親が現在の住居にとどまり、母親が転居する場合には、父親に有利に働きます。

母親の監護能力に問題がある
母親に、子どもへの暴力、浪費癖などといった人格上の問題や、持病などの健康上の問題があり、それらが子育ての障害になると認められれば、父親が親権者として認められやすくなります。

ただし、単なる悪口となってしまってはとかえって心象を悪くします。母親の問題点を挙げる際には、本当に子育ての障害になる重大なことなのかを考え、慎重に主張しましょう。

引用元-−-弁護士ドットコム

例え親権は取れなくても… 子供との繋がりを手放さないように

特に父親の場合、どんなに調停で子どもへの愛情をアピールしたとしても、形勢が不利とならざるを得ないでしょう。
そのような場合に、親権を獲得することが難しくても、調停の場できっちり面会交流権を確認しておきましょう。

具体的に決めておくべき内容は以下の通りです。

・どのような頻度で会うか(月に何回会うか、週に何回会うか)
・1回あたり会う時間は何時間か
・会う際に宿泊してよいのか
・会う場所はどうするのか
・電話やメールのやりとりをしてもよいか

引用元-−-Legal Mall

親権を持たない親が子供と会う”面会交流”の基本

決め方の基準については、「子の利益を最も優先して考慮しなければならない」と定められているだけです。
子どもの利益を優先して考慮して、協議で決めてください、ということしか法律には書かれていないのです。

では、この面会交流は、必ず認められるものなのでしょうか。
結論からいうと、面会交流は基本的に認められるべきものです。例外的な場合には認められないこともありますが、多くの事案では、面会の機会は認められるべきといえます。
ただ、離婚トラブルの中では、夫婦間の対立が深まっていることも多く、別居している親には子どもは会わせない、という主張がされることもめずらしくありません。
しかし、そのような主張が調停や審判で行われた場合でも、多くの事案では、裁判所も面会交流を認め、子どもに会わせることを命じています。
では、なぜ面会交流が認められるのでしょうか。

面会交流が争いになる事案では、自分も親だから子どもに会う権利があるとか、浮気をして離婚の原因を作った親には会う権利はないとか、そういった意見が当事者から出ることがあります。
しかし、面会交流というのは、親の権利とは考えられていません。
実は、面会交流というのは、子どもが自分の親と会う権利のことで、親は、子どもの面会交流を行わせる義務を負う、というのが正しい理解なのです。

引用元-−-赤渕・秋山法律事務所

面会交流で一番大切にしたいポイントは?

面会交流の際に大事なのは、「子どもの気持ち」を考えてあげることです。
大人の都合で、つい忘れがちになってしまうのですが、常にこの意識を持ち続けなければ面会交流はうまくいきません。

非監護親が、離婚後の生活を根掘り葉掘り聞けば、子どもも自分が利用されていると感じます。
監護親も、非監護親に対する否定的なことを子どもに言えば、子供はその間で悩み、面会交流そのもの以上に親の存在も負担に
なることもあります。子どもが不安定な気持ちになってしまうようであれば、それは監護親側にとっても良いことではありません。

監護親は、子どもの体の半分が非監護親でできていることを理解してあげてください。相手方を否定だけすれば、子どもの半分を
否定することに繋がります。子どもが自分が否定されているような気持ちになってしまうことを避けてあげてください。
監護親は子どもをコントロールしやすい分、子どもの反発にも直接合うのだということを忘れないで下さい。それは将来的にやってくる
かもしれませんし、思春期に暴発するかもしれません。
たまに会う非監護親が「良いとこ取り」をするという向きもありますが、大丈夫です。子どもはちゃんとバランスをわかっています。

逆に、非監護親も、現在の子どもの生活は自分と暮らしていた頃とは全く違う生活があることを理解してください。
今の生活を詮索したり、監護親との離婚前のトラブルなどを自分側に都合よく言い訳をしたり、今の生活を否定しないでください。
監護親が再婚をする事態になっても、相手方や子供は自分のものではないのでいつかはそういう日もやってきますので、冷静に
対処してください。憎しみなどの感情は子どもだけでなく、自分の心をも傷つける結果となることがあります。
常に相手を尊重し、自分とは違う人生があることを認めてあげてください。それが離婚なのです。

引用元-−-面会交流支援室「ぐっどペアレンツ・いわて」

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