男が気になる恋の話題をまとめます。

オトコの恋バナ

離婚の際の子供の親権、父親が獲得するのが難しい!?

      2016/03/18

離婚の際の子供の親権、父親が獲得するのが難しい!?

離婚をする際、子供の親権、つまりはどちらが子供と暮らすのかは、非常に大きな問題です。

ただし、どんなに望んでも両親が親権を争った場合、父親側が親権を獲得できるのはごく少数であるのが現実です。

父親が親権を獲得することは、諦めるしかないのでしょうか?

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

友人の結婚式には出ないの?仕事を優先する人の心理と理由とは

結婚式は一生に一度しかないと思っているので、仕事を休むことも...

ディーラーの営業マンからの誘いに対して恋愛は成立するのか解説

車を買いたいと思った時にディーラーの営業マンと話をする機会は...

《実はバレてる?》彼女や彼氏に内緒でタバコ 隠すのは逆効果!

自分でも感じているでしょうが、一昔前と異なり、現在はタバコを...

過呼吸で苦しがって泣く彼女を助けたい!過呼吸への対処方法

過呼吸で苦しがって泣く彼女を見ていると、自分も辛くなりますよ...

彼女が留学で1年の遠距離恋愛! そんな不安の解消法

自分の彼女が、1年間の海外留学を決めた―― そんな状況...

結婚したことを後悔!貧乏な生活が辛い時の心理と対処法

憧れの結婚をしたことによって幸せな生活が待っていると思いきや...

告白を決意した時!相手の心に刺さる手紙の渡し方とは

告白を決意した時!相手の心に刺さる手紙の渡し方とは...

元カノが忘れられない! 結婚後でも気になる彼女の共通点

元カノで忘れられない人といるあなた。相手もあなたも結婚後で、...

左薬指に指輪がない男性は未婚?それとも…?その判断基準とは!

その男性が既婚か未婚かを判断するために、ついつい無...

好きな人は年上女性!大学生が年上女性にアプローチする方法とは

自分が大学生で年上の社会人の女性を好きになってしま...

告白を手紙でしたのに返事がない?気になる相手の気持ちとは

思いきって告白したいと思っても本人を前にすると緊張...

左薬指に指輪がなければ未婚?不倫の泥沼にハマる前に出来ること

人を好きになりそうになった時、ついつい相手の左薬指...

元カノが忘れられない!結婚後に元カノを忘れるための方法

元カノのことをなかなか忘れることができない男性も多...

友達の彼女が可愛い!羨ましいと思う心理と自分ができること

友達が可愛い彼女と付き合っているのを見ると羨ましい...

左薬指に指輪をしている男性を好きになった時の対処法

男女の恋愛においてであったタイミングが遅いと、諦め...

好きな人と気になる人の違いや境界線の考え方

好きな人と気になる人との境界線は、自分でもなかなか...

先生に告白するなら卒業式にしたいという心理を解説

学生時代に先生に恋心を抱いてしまった時には、叶わぬ...

社内の若い女性と浮気をした旦那への復讐方法

旦那との結婚生活の中で社内の人と浮気をしているのが...

先生に告白したいと思った時に手紙を活用するメリット

学校に通っている時に先生に憧れを抱いて好きになる人...

先生に告白したい!気持ちを伝えるための告白の仕方とは

学生生活の中で先制を好きになってしまった時には、誰...

スポンサーリンク


離婚をしたい!…けれど子供の親権を父親が取るのが難しい

現在の日本では、様々な要因から婚姻関係――つまりは結婚生活を続けることが出来ず、離婚を選択する夫婦は珍しくなくなってきました。

既婚者の3組に1組は離婚しているという報告もあり、(悲しいことですが…)決して特別なことではありません。

離婚理由として1番多いのが、男女ともに性格の不一致。

続いて異性関係やDV、浪費などのが続きますが、離婚の原因が妻側にあることも多いようです。

一度は愛して、一生を共にすると誓った女性であっても、耐えられないならば別れたほうがいい、という考えが主流になっています。

ただ、離婚を考える時に一番の問題になるのが、子供の親権。

そして、男性にとってはショックですが、父親が子供の親権を取ることができる割合は、なんと1、2割程度しかないのが現状です。

例え妻とは別れたくても、血を分けた愛しい我が子と離れる苦痛は耐え難いもの。

そのため、現在の生活を続けるほうがマシだと仮面夫婦を選択する男性も多いです。

何故、父親が子供の親権を取ることが難しいのでしょうか?

離婚原因に関わらず、母親側が子供の親権において有利なワケ

そもそも、一口に”親権”とはどんなものでしょうか?

一言で言うならば「未成年の子供を育てる権利・義務」です。

子供が自分の意志でどちら側の親と暮らしたいのか、しっかりと意志が確認できる年齢(少なくとも10歳以上)であるならば、その意志を優先して親権が定められます。

しかし、まだ自我が確立していないような幼い年齢の場合、母親が断然有利です。

何故なら、古くから「子供は母親が育てるもの」という社会通念が社会の根底にあることと、「父親はフルタイムで外に働きに出ているケースが多く、子供の側にいられない」とみなされることが多いからです。

在宅ワーカーや自営業、祖父母と同居か等で、子供の養育に時間が割ける場合はまた違ってきますが、こうした理由から、父親が親権を取るには不利なのが日本の現状です。

なお、離婚原因が母親側にあったとしても――例えそれが不倫でも、「子供の養育は母親がすべし」という通念は揺るぎません。

子供の養育に問題が生じないかぎり、母親が親権を主張すれば通ってしまうのです。

調停で子供の親権を決める時、判断されるポイントは?

では、父親として、子供の親権は諦めるしかないか、と言われればそうでもありません。

難しいことですが、希望はあります。

まず、離婚に際して、両人による話し合いで決着がつかない場合、離婚調停を裁判所に申し立てることになります。

離婚調停では、”調停員”(調停委員会)と呼ばれる第三者を挟んで、離婚を決断するに至った経緯や事情を説明していきます。

この調停員に、父親が親権を持ったほうが子供のためである、と判断されれば、父親が親権を獲得することが出来るのです。

調停員が親権を判断するポイントは以下のような点です

・子供の年齢と意志
・子供に対する愛情
・親権を主張する親の心身の健康状態
・子育ての実績と、今後の子育ての環境
・養育のための経済的余裕

見て分かる通り、(子供への虐待・ネグレクトなどを除き)離婚の原因はこれに当てはまりません。

あくまでも親権は子供を養育するためのもので、子供にとっていい親であれば有責者であっても親権が取れるのです。

父親側が親権を取るには、こうした要素が母親よりも上回り、かつ社会通念を覆すほどの有利な点を持つ必要があります。

父親が子供の親権を得るには、どんなことを注意すべきか

父親が親権を獲得するために必要なことは、まず、調停員にいい印象を与えることです。

裁判所で行われる離婚調停ですが、あくまで裁判の場ではなく、調停員の心象が物を言う場です。いかに自分が子供を大切に思っているか、真摯に訴える必要があります。

離婚調停を自分側から申し立てるのも、心象をよくすると言われています。

また、いくら心象が鍵になるとはいえ、確固とした証拠は必要です。

子供は可愛いと口では言うけれど、当の子供に関する知識(一般的な子育ての知識に留まらず、好き嫌い、友達、通っている園など)を持ち合わせていないような親は、親権者に相応しいと見なされません。

普段から子供と触れ合い、子供とコミュニケーションが取れることを示さなければなりません。

そして何より、子供を育てていくのに適した環境を整える必要があります。

もし、自分の両親(子供にとっての祖父母)の協力が得られる状態であっても、あくまで親族はサポート・自分と子供の父子家庭で暮らしていく、という意志のもと、環境を整えましょう。

仕事の配置換えや転職は簡単なことではありませんが、実際に子供と暮らすだけの環境を整えられなければ、子供との生活は不可能です。

離婚後の生活を想定した父子の生活実績は大きな要素

父子家庭として生活していくだけの基礎は絶対に必要です。

仕事、家事、育児の三足のわらじを履くことは、思っている以上に大変なことです。

社会通念が母親を有利に考えるのは、男性が社会的に持っている責任の強さを加味したものでもあります。

ですから可能ならば、母親(妻)と別居し、父子での生活実績を作りましょう。

実際に生活をしている状態というものは、何よりも説得力のある証拠になり、有利になります。

ただし、実績が欲しいからと、調停が始まっているのに妻側や調停員に無断で別居を開始したり、妻側にいる子供を無理に連れ去ってしまうことは、絶対にしてはいけません。

”調停の場を無視する不穏当な行為”として、親権を持つに相応しくないと評価されてしまいます。

母親側が親権に有利である社会通念を覆すのは容易なことではありません。

多くの父親が、子供への愛情を持っていても泣く泣く親権を手放さざるをえないケースは、山のようにあります。

ですが、愛する子供とどうしても離れたくないと思うのであれば、父親としてできうる限り戦いましょう。

関連記事はこちら

 - 夫婦の喧嘩・離婚問題

ページ
上部へ