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生活がキツイ…夫婦のお金と専業主婦について考える!

2015.4.30

夫の収入だけでは将来が不安!?

女性の社会進出が叫ばれる現代。夫婦のお金を手堅く増やす為に専業主婦をやめて共働きを選択する主婦が増えているとか。

専業主婦と共働きについて調べてみました!

夫婦で考える専業主婦と共働き!実際の割合はどうなってるの?

結婚して新しい家庭をもったとき女性は仕事を続けるか、それとも辞めて専業主婦になるかは悩みどころではないでしょうか。

ひとむかし前なら専業主婦は当たり前の時代でしたが、昨今では経済的な理由や、女性の社会進出も謳われ、結婚後もキャリアを積みたいという女性も多くなりました。

厚生省から出される『国民生活基礎調査』(平成22年度版)によると、日本の夫婦3290万2000組のうち共働きの夫婦は1429万7000組で全体の48.9%を占めています。

日本の経済や、雇用の不安定さを考えるとこれからはもっと増えていくでしょう。

その他にも女性の自立心というのも理由のひとつにあります。

結婚後もやはり仕事を持って世間と関わっていたい、夫と対等な関係でいたいという女性たちの本音もあるようです。

ですが、共働きを歓迎しない男性もいることも確かです。

夫の立場からすると、妻だからこそ家のことをしっかりお願いしたい、という気持ちがあるようです。

働き方も夫婦のあり方も多様化してきましたが、けっきょく共働きや専業主婦は夫婦にとってどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

夫婦のお金を考えると専業主婦と共働き、どっちが得?

共働きのお金の面に注目するなら、やはり経済的ゆとりが出来るのは共働きです。

夫婦で働くことで月々の収入は増えます。

また年金も妻自身が払うことになるので、年金がもらえます。

経済的ゆとり、年収は多い方が良いに決まっています。

将来のための貯金や、ちょっとした旅行や趣味にお金を使うことも出来ます。

お金の面から考えると共働きのほうが得だといえます。

反対にデメリットをあげるなら、仕事と家庭のバランスを保つことが難しくなることです。

将来的に子供が出来たときのことも考えておいた方が良いでしょう。

子供が出来て女性が職場復帰をするためには、子供を預ける場所が必要です。

待機児童が問題になっている現在、子供を預ける保育所、保育園を探すのはたいへん苦労します。

また保育費や子供のお迎え、病気になったときなどは、仕事を中断して夫か妻が子供を迎えに行かなければなりません。

そして子供とのスキンシップの仕方を工夫する必要も出てきます。

家事の問題もあります。

夫と妻の家事の割合はどうでしょうか?

共働きでも家事や育児の割合は女性側が多い傾向にあります。

専業主婦の場合ですと、共働きの夫婦のデメリットは解消されるところが多いでしょう。

とくに子供の保育所問題や、子供とのスキンシップも多くなります。

そして子供に何かあってもすぐに対応できます。

ですが専業主婦のデメリットは、やはり収入など経済面でしょう。

近年では配偶者控除を廃止する動きもありますし、現代では専業主婦で優雅に生活する、ということは難しいでしょう。

お金の面からはやはり、共働き夫婦のほうが得といえます。

夫婦のお金、専業主婦はどう管理してる?実際の例を参考に考えてみよう!

専業主婦でやっていく場合、お金の管理は重要です。

家計簿をつけるのが面倒でなあなあにしていると、終始の把握も不鮮明でどんぶり勘定になってしまいます。

お金の動きが分かると、1年の収支がはっきりしお金の管理がしやすく、1カ月の収支や突然の出費にも対応しやすくなります。

夫から渡されるお金で、上手くやりくりしている専業主婦の方は家計簿のメリットを最大限いかしています。

家計簿歴10年の方は、家計の収支、夫が月々どれくらいお金を使っているかなど、家計簿と通帳の明細とあわせて毎月お金の管理をしているそうです。

また完全な専業主婦というわけではなく、自分でお金が必要だと思ったときは、タイミングをみて短期間でも働いている方もいます。

ファミレスなど時間帯に融通かきく仕事もあります。

金融関係では週に4日、1日4時間でもOKというところもあり、主婦には働きやすい業界です。

夫婦として家庭を継続させていくには、専業主婦とはいえときどき共働き、という選択もありです。

お金の管理は人生設計には不可欠なものです。

なあなあにはせず、結婚したら夫ときちんとお金のことは話し合いましょう。

夫婦のお金は専業主婦の場合でもお小遣い制の方がお金が貯まる!?

それぞれの家庭でお金の考え方は様々ですが、貯蓄をするとしたら夫婦のお財布は一緒?それとも別々?

どちらの方が貯金できるのでしょうか。

お金と人生設計のプロであるファイナンシャルプランナーの方の意見を聞いてみました。

「お金を貯蓄するとしたら、夫婦のお財布は断然一緒の方が貯まります。それからご主人の使うお金はお小遣い制にしてください。」とのことでした。

夫婦でお財布を一緒にする、お小遣い制のほうがどうして貯蓄ができるのでしょうか。

まず夫婦でお財布を一緒にすることで、1カ月にいくら使ったのかが把握できます。

使用目的も明確になり、無駄にお金を使うことも少なくなります。

そしてお小遣い制にすることで、「使用限度」という枠を作ることで貯蓄する金額を確保しやすくなります、この二つは専業主婦、共働きに関係なく実践したほうが貯蓄できます。

お金を何に使ったのか明確にすることが、貯蓄への第一歩のようです。

その場合も夫婦で話し合いながら、二人で納得できる計画を立てましょう。

イギリスでは専業主婦ではなく夫婦共働きが多いというのはなぜ?

日本では共働きと専業主婦の割合は半分ぐらいでした。

それでは海外ではどうなのでしょうか?

イギリスを例にあげると、イギリスでは共働きが圧倒的に多くなります。

理由はいくつかあります。

イギリスでは夫と妻のお財布は、完全に別かというとそうではありません。

光熱費など生活にかかるお金、固定費は二人で共有の銀行口座に、毎月必要な分を振り込んでおきます。

そして残りの分はそれぞれの銀行口座でお金を管理する、というスタイルが多いようです。

お金の使い方は様々ですが、ここはお国柄が出るところです。

ヨーロッパではバカンスの習慣があり、長い休暇を楽しむために旅行費を貯める人も少なくありません。

また多くの女性が積極的に外に出て、人と会うことを楽しみたいと思っています。

家でじっとしていては、人と会うチャンスも限度がありますよね。

イギリスに限らず女性が働きに出やすい環境がヨーロッパにはあります。

住み込みや時間制で、子供の面倒を見てくれるベビーシッターさんもたくさんいます。

保育所探しに奔走することも少ないので、日本と比較してお母さんが働きにでやすいのです。

共働きと専業主婦のメリットやデメリットを見ていきましたが、どちらも夫婦で一緒に解決しなければならないことがありそうです。

どちらを選んだとしても、その時々で柔軟に対応できるように、風通しの良い夫婦関係を築いておくことが大事でしょう。

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