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大丈夫?年収300万で結婚して妻が専業主婦をするリスク

      2017/03/24

大丈夫?年収300万で結婚して妻が専業主婦をするリスク

低年収でも結婚はできるっていうけど、

年収300万で結婚して妻が専業種をしても平気?

今回は年収300万で結婚して妻が専業主婦になるリスクをまとめました。

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年収300万が結婚の境目

結婚し妻が専業主婦として生活を始めるとしたら、年収がどのくらいあればよいのかを考えるのは、一番気になるところで大切なポイントの一つです。

2011年に、内閣府が発表した調査があります。

これによると、「年収300万円」が結婚の境目という結果が出ています。

それでは結婚した人の年収のデータを見てみると 男性の既婚率は、20代・30代で年収300万円未満ですと100人中8人か9人で、かなり低い数値となっています。

けれども、300万円以上だと既婚率は100人中約25人から40人と大幅にアップしています。

この結果から考えられるのは、年収300万円以上だと結婚率が上がる。

つまり300万円が最低ラインなのです。

もう一つ興味深い調査があり、男女ともに年収が上がれば上がるほど、既婚率も上がるといったデータです。

それだけ生活不安がなくなると言う事なのでしょう。

女性が考える結婚相手の理想の年収は?

どの世界でも理想と現実はありますが、ずばり、「500万円〜」が理想の年収だそうです。

これは、一般企業に勤めるサラリーマンに当てはめると 何年か会社勤めをして役職に就き、係長・もしくはそれ以上の役職に就いていないと 貰えないのではないかと考えられる年収です。

ただし、これはあくまでも理想です。

必ずしもそうでないと結婚相手にならないと言うわけではありません。

結婚相手に求める最低条件は「300万円〜」だそうですので、言い換えれば、300万円あれば生活するうえで必要最低限の生活はできると言う事なのです。

では、どのような結婚生活を送れば最低ラインでも生活はできるのでしょうか?

それは、結婚後どのように生活するのかを考える必要があります。

どこにお金を使って切り詰めるところをきちんと把握し実行する事。

つまり生活レベルをどのラインに設定するのかが一番のポイントになるのです。

日本はまだまだ専業主婦の国

女性の社会進出の推進と言われ続けていますが、日本では専業主婦の考えはまだまだ衰えてはいません。

夫婦ともに正社員で仕事をしているのは、どの年代でも15%程です。

これは、夫と同水準の稼ぎがある大企業に勤める妻はまだまだ少ないということです。

最近の女子大生に調査すると「結婚しても仕事は続けたい」と考えている人は50%くらいいるそうですが、80%近くの女性は5歳児の頃、母親が専業主婦だった環境で育っているので、「働くことは当たり前」と言う考えはありません。

「好きな仕事を見つけましょう」「生き生きと仕事しましょう」と聞いて育っては来ましたが、「女性が働くことは当たり前」と言う言葉の意味をきちんと理解できていないのです。だから「こんな仕事をする為に就職したのではない」と落胆して辞めてしまうという例が多々あります。生活の為だけに働くことは「華々しい」ことではないので教育現場では教えてもらう事は無いようです。

ですので、今はパートで働いていてもいづれは家庭に入り守って行くという考えが日本では根強く残っているのです。

専業主婦志望の女性は2割

女子大生達に将来について聞いたところ、第一線で働きたいが2割、専業主婦になりたいが2割、「はっきりしていない」のモヤモヤ女子が6割でした。

「働く」という強い意欲が無い様なのですが、彼女達の多くは5歳児くらいの時に母親が専業主婦の環境で育てられたからなのだそうです。

女性の中には「働く女性になってほしい」と言われた経験がある人も多いでしょう。

この経験を持つのは、アラフォー世代(団塊ジュニア世代まで)で結婚したら家庭に入ることが当たり前で外に出て働くという選択肢がなく働きたくてもできなかった母親を持つ女性に見受けられます。

自分ができなかったことを娘に託し「女性も仕事を持って自立して欲しい」と言う期待につながっているのでしょう、一方、今の20代の女性の母親たちはバブル時代の、第一次男女雇用機会均等法の世代で、就職する方法もありましたが、自らの意思で家庭に入る事を選びましたので、専業主婦への思いは肯定的です。

しかも、仕事一筋に独身のまま頑張ってきた友人との付き合いも今でも続いていて、内心は「仕事ばかりしていると、結婚できなくなる」「残業が多い総合職より事務職の方がいい」と折に触れて娘に助言している傾向があります。

年収300万だと都内では専業主婦は厳しい

東京都内に住んで、しかも専業主婦は可能かどうか検証してみましょう。

都内在住のサラリーマンに聞いてみました。

まず年収300万円だと社会保険や年金を控除すれば
年間の手取り額は240万くらいです。

従って月々の収入はボーナスを含めても20万円程度です。

その方の近所では賃貸で家賃と駐車料金で約
20万円はかかるそうです。

また、マイホームを購入するとしても最低でも5000万円は必要だそうです。

その他光熱費・通信費で3万〜5万円。

それだけで最低でも月の出費は15万円〜20万円かかり 年間にすると180万円から240万円。

この時点で生活するのは困難です。

両親が都内在住で同居も可能であれば都内在住も可能です。

都内はあきらめて地方都市や田舎ですと必要経費は抑えられ生活も楽になります。

では東京に住まいを構えている専業主婦の家庭はどのくらいの年収なのか気になりますね。

幼稚園に通うお子様を持つ専業主婦の奥様の友人の世帯年収は1000万円以上が普通だそうです。

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