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結婚していない人の貯金額っていくら?50代の独身貴族の家計

      2017/03/03

結婚していない人の貯金額っていくら?50代の独身貴族の家計

50代でも独身生活を満喫されている方も増えています。

では、結婚していない50代の人の貯金額っていくらぐらいあるのでしょうか?

今回は50代の独身貴族の家計をまとめました。

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独身男性はこれから激増する!?

生涯未婚率とは50歳の時点で1度も結婚したことのない人の割合のことをいいます。

実際には生涯を通して未婚である人の割合を示すものではありません。

ですが、50歳時点で結婚していない人は「将来的にも結婚するつもりや予定がない」という場合が多いので、生涯独身でいる人がどのくらいいるかを示す指標とされているものです。

2010年の「厚生労働白書」によると2030年には男性の生涯未婚率が29.5%にまでなると予想されています。

3人に1人の男性が独身のまま50歳を迎える、ということになります。

その後結婚をするということももちろん考えられますけどね。

さらに、離婚率も年々増加の一途をたどっています。

愛する妻との死別まで含めて考えると、既婚男性にとっても「ひとりきり」の老後生活はもはや他人事ではないかもしれません。

実際に老後の過ごし方は多様化してきています。

「老人ホームに60歳で入居したシングル男性。母親を看取った後、自分で食事の支度をするのが面倒だからとホームに入居。地域の野球チームの監督をして、毎日外出し、楽しそうに暮らしている」例えばそんな男お一人さまの老後もあるようです。

女性はモテそうな男性が結婚しない人をどう思ってる?

結婚しない理由はひとそれぞれ。

お見合いパーティなどの出会いの場に頻繁に出席している人だっています。

「なかなか出会いがない」「理想的な人に巡り合えない」そんな声も聞きます。

ちょっと変わりもので…人との共同生活が耐えられない、そんな人もいるかもしれませんね。

みなさんの周りにもいませんか?

『もてそう・魅力的な人だけど結婚していない人』こんな未婚の人たちが結婚しない理由って何なのでしょうか?

gooランキングでは女性側に「もてそうな男性が独身の理由」は何だと思うかを聞いてランキングにしています。

理由の1位となったのが「結婚のメリットを感じない」2位が「ナルシスト」それ以下は「責任を取りたくない」だとか「女性に興味がない」だとか「一人暮らしが好き」という回答がランク・インしました。

女性からみたら、どこか独りよがりな人物像をイメージする方が多いのかもしれません。

ただ「今はまだ結婚を考えられない」という男性でも、今後の出会い次第では、考えが変わったり結婚を前向きに考えられるようになることもありますよね。

周りが放っておかないような魅力的な人があえて独身でいるのは、心の余裕が生んだ選択の結果といえるかもしれませんね。

50代の独身男性の平均貯金額は1500万から2000万

それぞれの年代別の独身男性の平均貯金額を見ていきましょう。

20代前半で約150万円、20代後半で約350万円、30代前半で約550万円、30代後半で約750万円、40代前半で約1,000万円、40代後半で約1,200万円。

40代で1,000万円という大台にのっていますね。

また、ここまでは各年代ごとにだいたい200万円増のペースで平均貯金額が増えていっているのがみてとれます。

それでは50代以降はどのようになっているのでしょうか。

50代前半で約1,500万円と300万円の増加、50代後半で約2,000万円と500万円の増加。

50代独身男性のデータからは、加速度的に貯金額が増加しているのがわかります。

60歳以上となると約1,700万円という結果になりました。

同じ年代の独身男性の平均貯金額と比較してみると、あなたの貯金額はいかがでしたでしょうか?

独身だとお金をたっぷりと持っている、そんなイメージもありますが、その分消費してしまうことも多いです。

なので一般的には独身男性と家庭(ファミリー)の貯金額にそこまで違いはないと言われています。

若干独身男性の方が多い程度です。

結婚をしていない50代男性に必要な貯金額

50代独身男性がだんだんと気になりだすこと、それはズバリ老後のお金のことだったりします。

「独身だとお金たくさん貯めてそう」そんな風にも思われがちだけど、その反面出費も多く、貯金額に自信がない人も多いといいます。

「結婚したいなと思ったりもしたけども、こればかりはご縁があるかってこと。

婚活するのもそろそろ疲れたし、このまま独身のままでもいいかな…。

もし生涯独身の場合、どれだけお金を持っていたら老後生活を支障なくおくれるのだろう?」50代独身男性の中には、そんなことを考え始める方も増えるといいます。

1つの例をみてみましょう。

退職金は800万円。

85歳まで生きると仮定して、年金は月額10万円を20年間支給される。

退職金と年金額の総額で3200万円となります。

この場合には最低でもあと1600万円の自己資金を用意する必要があります。

もし資産としてこれから家を買おうか悩んでいる人がいたら、やめておいた方がよいかもしれません。

万一病気になって入院ということにでもなってしまえば大変です。

家族がいなければ代わりにローンを支払ってくれる人がいないわけですから。

50代で独身だった場合の家計シュミレーション

企業によっては制度自体がなかったり、内容にも違いがあるようですが、「役職定年」というものがあります。

通常の定年とは別に、一定の年齢に達すると役職から降り、平社員・契約社員等となる制度のことです。

例えば55歳で役職定年を迎えた場合には、一気に年収も下がってしまいます。

その分、連動して貯蓄できる金額も減ってしまうということ。

60歳定年までの5年間は、今までのようなペースでの貯金は望めないということになります。

具体的な例を見てみましょう。

手取り収入が月々30万円。

その中から住宅ローン8万円、修繕積立・管理費が3.5万円、食費3万円、その他雑費が1万円、光熱費は1.5万円、通信費2万円。

ここまででざっと19万円の支出。

これに小遣い7万円を差し引くと貯金に回せるのが月々4万円です。

これに年間でボーナス手取り額が60万円。

年間で貯金できるのは4万円×12か月とこのボーナス分で、108万円です。

5年間は年間この108万円が貯蓄できる金額、ということになります。

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