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彼女の両親への結婚の挨拶、どんなセリフがいい?

2015.7.24

多くの既婚男性が、一生で一番緊張したと思うのが、彼女の両親への結婚の挨拶なんだとか。

どんなセリフならば、彼女の両親(特に父親!)に結婚を許してもらえるのか、

娘の夫として認めてもらえるのか、不安は尽きませんね。

そこで、彼女の両親への挨拶のセリフや、流れ、注意ポイントをまとめました。

例え既に顔見知りでも、結婚の挨拶はケジメとして必須!

彼女のご両親へ結婚の挨拶に伺った際、どんな言葉を伝えれば良いのか、どういった会話が適切なのか、という事が一番気になるところですね。

結婚情報誌「ゼクシィ」などを読んでみると挨拶の際の注意点やセリフなどの詳細が載っていたりしますが、個人的にはそんなにきっちりと神経を使わなくても良いと思います。

礼儀正しい態度で笑顔を心がけていればご両親も嫌な気はしないでしょうし、基本的にはおめでたい席ですから場は朗らかなものとなるでしょう。(もちろん、ご家庭事情によっては厳格なところもあるかと思いますが。)

ちなみに「お嬢さんを僕に下さい」というセリフは大変失礼な言葉になりますので気をつけましょう。

「下さい」だなんて、自分の娘を物扱いしているようでご両親からしたらとても感じの悪い言葉です。

「結婚をお許し頂けませんか?」といったやわらかい言い回しの方が良いでしょう。

私たちの場合5年も付き合っていた為にすでにご両親への挨拶も済んでいて、承諾も得ていたんですね。

ですから「結婚のお許しを頂きありがとうございます。これからも末永く宜しくお願いたします。」といった挨拶をしてその後は楽しく食事をしました。

ただ、どんなにご両親と仲が良かったとしても1つのけじめとして結婚の挨拶は必ず誠意を持って行うようにするべきですよ。

実際、”先輩”は相手の親にどんなセリフで結婚の挨拶をした?

・「○○さんと結婚させて下さい」・・・「娘さんを下さい」とは言えなかった。何だか彼女を物扱いしているように聞こえてしまうから。(40歳男性)

やはり「下さい」という表現は取引のようで嫌だと感じる方が多く、女性も同じ意見が多かったです。お嫁さんを「もらう」という家同士の関係を示すような表現は現代には合っていないようですね。

・「順番が逆になり申し訳ありません」と言って彼が土下座した。(31歳女性)

授かり婚という言葉も浸透し、妊娠の方が結婚よりも先になってしまった、という夫婦も増えてきました。

けれどご両親によってはかなり否定される場合がありますので覚悟を決めて誠意を見せることが大切です。

・挨拶より、結婚から先の人生についてどんなビジョンを持っているのかを語って欲しい。(26歳女性)

結婚は現実的な2人の生活がスタートするきっかけに過ぎないという考えですね。

・「一緒に美味しい味噌汁と作って行きたいと思います」と伝えました。(35歳男性)

一緒に作るという表現にほっこりしてしまいますよね。

家事に参加してくれそうなところもポイント高いです。

・「○○さんをもらおうと」と彼が言い放った。(29歳女性)

緊張がそう言わせたのでしょうか?

・挨拶をなかなか言い出せない彼に私の両親が「うちの子貰ってくれるんでしょう?クレームは聞くけれど返品は受け付けませんからね」と言ってくれて助かりました。(33歳女性)

そんなご両親なら良い関係が気付けそうですよね。

・私の父に「生涯○○さんと手を取り合って、2人で生きていきます。どうか結婚させて下さい」と言ってくれました。(28歳女性)

やっぱり誠意を感じ取れる挨拶が一番嬉しく感じますよね。

セリフより重要!?結婚の挨拶を受ける相手の両親は、こんな部分を見ている

恋人のご両親がチェックしているのは「結婚の意志があるかどうか」「相手の家庭環境や関係」「常識的な態度」の3つです。

自分の子供が結婚したいといって連れてきた相手に対して4人に1人は何かしら不満を感じているようです。

実際ご両親が結婚相手として認めるためにチェックしているところはどこでしょうか。

<質問1>子供の結婚相手に望むのはどんなことですか?

1位:「本当に結婚したい意思があるか」65.6%
2位:「家族関係が良い状態かどうか」51.5%
3位:「丁寧な言葉遣いが出来るか」49.7%
4位:「身だしなみは整っているか」46.6%
5位:「仕事をしっかり出来ているか」25.2%
といった結果になりました。

結婚したい意思に関しては、しっかりと相手のご両親に対して結婚の意思を伝える事が最も重要です。

緊張しているからといって、口ごもって何を喋っているかわからないような挨拶では何も気持ちが伝わりません。

それは一番避けたい挨拶と言えますね。

<質問2>子供の連れてきた相手に言い出せなかった事ってありますか?

・本当に生涯一緒に連れ添って生きる覚悟があるのか確認できなかった。(50代男性)

・家族構成が知りたかった。(50代女性)

・言葉遣いが悪くて注意したかったが、出来なかった。(50代女性)

・自分の子供を呼び捨てにしていたのが気になった。(50代男性)

結婚の意思や家族構成はその後聞きづらいことですから、自分からちゃんと伝えておきましょう。

言葉遣いやマナーに関しては一般常識くらいは身についていて当たり前。

しっかり気を配りましょうね。

挨拶に行くまでにしたい、事前準備4つ

予定をしっかり立てましょう

単なる顔合わせではなく、結婚の挨拶に行くという目的をしっかりと伝えておきましょう。

実家が遠い場合には飛行機や新幹線などの交通手段や泊まる場所なども確保しなければいけませんね。

相手の両親についてリサーチする

恋人のご両親に会う前に、ご両親の好きな物や趣味などをしっかりと確認しておきましょう。

会話が途切れた時などに共通の話題などがあればそこから話のきっかけを作ることが出来ますね。

結婚後の生活をシュミレーションしておく

自分の仕事や家族について質問されてもしっかりと答えられるようにして、結婚後はどんな風に生活していきたいかということをシュミレーションした上で、それを言葉でちゃんと伝えられるようにまとめておきましょう。

当日色々な質問をされても、出来るだけすぐ応えられるように準備しておくことが大切です。

服装について考えておきましょう

結婚の挨拶に普段着で行くなんてもってのほか。

スーツやワンピースなど、挨拶に行くのに適した服装を当日までに余裕を持って準備しておきましょう。

清潔感のある服装で、シワなどないようにしっかりとアイロンをかけておくか、クリーニングに出すようにしましょう。

忘れがちなのは靴の汚れです。

余裕を持って綺麗に磨いておきましょう。

挨拶に向かう服装は、やはりスーツにすべき?

男性の場合、彼女のご両親とそれまでに何度かお会いして良い関係が気付けていたとしても、スーツで伺うのが鉄則です。

初対面であればなおさらの事。

夏場でも暑くてもスーツを着用すべきです。

気合を入れてダブルのスーツで行くというのは少し驚かれるかもしれませんので、シングルのスーツで伺うようにしましょう。

結納や食事会、子供が出来ればお宮参りや七五三など、結婚をきっかけにスーツを着る機会は格段に増えますので、お持ちでない方は記念にスーツを一着そろえても損は無いと思います。

ネクタイももちろんちゃんと着用して下さいね。

色は奇抜な色でなければ、特にタブーはありませんが、黒スーツに真っ黒のネクタイはおめでたい席にはどうかと思いますのでやめておきましょう。

シャツのアイロンも忘れずにかけて、靴の汚れにも気を配っておきましょう。

靴下でお邪魔しますので、穴など開いていない新しいものを履いて行って下さいね。

目に見えない煙草のにおいや香水のにおいにも気をつけて、身だしなみを整えていくのが良いですね。

髪の毛や爪は切って短くしておきましょう。

もしも相手のご両親から「普段着でおいで」と言われたとしても、せめてジャケットは羽織っていく、ボロボロの服ではなく新しくさわやかな印象の物を選ぶといった気遣いは当然あって欲しいですね。

 - 両親・家族・親族問題