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長男と結婚したら同居は絶対?新築の家を建てることは可能か

   

長男と結婚したら同居は絶対?新築の家を建てることは可能か

”長男”、ひいては”長女”という肩書は、結婚相手として、今も避けられがちな風潮があります。

その理由として、両親との同居、そして介護という負のイメージが強いためです。

長男と結婚したら同居、という認識は何故産まれたのでしょうか?

そして、新築のマイホームを建てる夢は叶わないものなのでしょうか?

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長男・長女と結婚するなら、同居は絶対?新築のマイホームは無理?

現在の民法では、結婚した男女は、それまでの戸籍を抜け、新たにつくられた戸籍に加わります。

つまり、戦前のような”嫁入り・婿入り”という”家制度”を念頭に置いた考え方は古く、文字通り”一から新しい家を二人で作っていく”のが正しい考えだと言えます。

とは言え、結婚した相手の家、ひいてはその親兄弟から親戚一同が、この新しい(とは言え、施行から既に70年ほどの年月が経っているのですが)民法の考え方を支持しているとは限りません。

そして、旧民法で制定された家制度の名残から、「長男(時に長女)は家を継ぐものである」という考え方は、未だに多くの日本人の中に根付いています。

そのため、現在も”長男=家を継ぐ=義理の両親との同居が確定=結婚相手として敬遠されがち”、なんて図式が成り立ってしまっている背景があります。

さて現在、そんな長男である相手との結婚を意識している女性は「本当に同居する必要があるのかな…」「新築の家を建てたいなんて言ったら猛反対されちゃうのかな…」と不安に思っている部分もあるのではないでしょうか。

そして逆に、自分が長男である男性は、家と彼女、それぞれの主張の板挟みで困り果てているかもしれませんね。

果たして、長男・長女が結婚する際には、将来的に絶対同居生活を覚悟しなければならないのでしょうか?

何故、”長男は同居すべき”というイメージがあるの?

率直な、現在の法律(民法・戸籍法)に基づいた立場から答えると、「長男だからと言って、必ず親と同居しなければならない義務はない」が答えとなります。

戦前、またそれ以前の日本の暮らしと異なり、家制度が廃止された現代において、家を継ぐ・継がないは非常にナンセンスな議題になるからです。

例えば遺産の話でも、兄弟がいれば均等に分割すべきであり、細かな内訳は本人たちで話し合って決めましょう――と、非常に明瞭なシステムになっています。

ですから、長男だから家を継がなければならない、いつか地元に戻って家業を継ぐ、家土地を相続する代わりに親の介護しなければならない――などの義務はありません。

(厳密に言うと、親の介護義務は、その親から産まれた兄弟全員に等しくあるものです)

しかし、ここに大きな認識の差があることを、現在20代、30代という若い世代は知っておかなければなりません。

確かに、旧民法の考え方は、現在の法律的には正しくありません。

ただ、祖父母の世代にとっては、「”家”は長男(長女)が継ぐものである」、「家土地、家業を継ぐ見返りとして親の老後を見るべきは長男」といった家制度を中心に据えた考え方や価値観を、現在も持ち続けていることがあります。

何故なら、自分たちが子供の頃に、そう教えられ、そのように生きるのが当然だったからです。

旧民法と現民法、2つの価値観の犠牲者とは

戦後の民法改正により、法律と人々の価値観の間に、大きな差が生じました。

この差の一番の犠牲者になっているのが、現在、自分たちの親にあたる世代です。

現在は、少し気になったことがあればインターネットで検索をすれば、その答えがズバリ手に入る世の中ですが、親の世代が若い頃はそうではありませんでした。

自分たちの親(祖父母の世代)から「家は守るべきもの」と教えられ、「嫁入りしたからにはこちらの家の人間だ」と言われ、「長男とその嫁なのだから同居は当たり前」等、家制度を守ることを強要されて育ったのです。

そして現在、自分たちが祖父母になる年齢になり、自分たちがしたように長男世帯との同居・老後の面倒を見てもらうのが当然、”そういうもの”だと思っていたのに、「実はそんな義務も権利もありませんでした」と言われている状況なのです。

自分達が結婚した時、同居せざるを得なかった親から見て、とても理不尽な事態であることが分かるかと思います。

「やっと楽ができる。さあ同居をしよう」

と思って持ちかけてみたら、

「そんな義務はありません」

「家制度?何時の時代の話ですか?」

「介護義務は実子のみにあるものです」

なんて無碍もなく断られたら、理屈ではそちらのほうが正しいことが分かっても、気分のよいものではないのは当然です。

長男との同居を求める可能性が高い家庭の傾向とは

勿論、全ての親の世代が、この”常識の転換点”の犠牲になったわけではないでしょう。

そして、”長男が家を継ぐ・同居すべき”と考えているわけでもありません。

特にその傾向は、核家族で生活してきた家族、自身が両親と同居していなかった場合、そして都市部に住む家族に多く見られます。

こうした家庭では、言い方に語弊はありますが”長男が率先して継ぐべきものがない”のが特徴です。

先祖代々から守り続けてきた土地、風習、伝統のようなものがない場合、親も「お互いにストレスを感じながら同居するメリットはない」とドライに考えるのです。

では逆に、長男は同居すべきと考える家庭の傾向はというと

  • 土地などの不動産を多く持ち、後継者を必要とする
  • 伝統的なもの(工芸、芸能、宗教など)を継承を必要とする
  • 自営業(農家を含む)であり、長男も一緒に働いている
  • 自分自身が同居をし、親の介護を経験した
  • 両親自身の仲が悪く、親が子供に執着している
  • 母子家庭、父子家庭

――以上のような点が見受けられます。

彼(または彼女)が長子であり、このような傾向がある場合は、結婚後すぐか、子供が産まれたタイミング、家を建てる時、親の体調がままならなくなった時などのタイミングで同居を打診される可能性が高くなります。

困ったことに、それまでは全くそんな素振りがなかったのに、家を新築した途端同居を迫ってきた、という言わばだましうちに合ったという経験談も存在します。

長男・長女本人に、同居の意志があるのかの確認をしよう

もし、結婚を考えている相手が、同居を前提にするか、同居を希望する傾向のある人だった時は、どうすべきなのでしょうか。

まず第一に、”彼(彼女)本人の意志”を確認する必要があります。

彼自身が、実家での親との同居を望んでいる場合、その理由は何になるかが一番重要なポイントになります。

「長男だから当然」と考えている時は、少し注意が必要になります。

家を継ぐ長男だから、進学の時やその他のことで、他の兄弟よりも優先されてきた、遺産の分配なども優遇されることを確約している等、はっきりとした優遇があったのなら、これを拒否することは難しいでしょう。

むしろ、そうした優遇がないのにも関わらず、”長男”というだけで同居が絶対と考えている時は、何かと苦労する可能性が高いと言わざるを得ません。

「職場が近い・自営業・別の家に住む経済的余裕がない」などの合理的な理由がある場合には、転勤になったり、実家よりもいい条件の家が見つかったなど、同居を続ける理由がなくなった時にどうしたいと考えているのかを尋ねてみましょう。

その答えに納得できるのか、そしてその言葉を信じられるのかは、二人の問題になってきます。

そして一番注意したいのが「親に楽をさせてあげたいから・お互いに楽だから」という場合です。

このような返答が返ってくる人は、同居の際に親と結婚相手の間にかかるストレスを、甘く見すぎていると言えます。

特に、既に出来上がっている家庭に、身ひとつで来ることになる結婚相手に対する思いやりが欠けている気配が伺えます。

長男でも新築の家を建てることは可能!ただし…

では、長男・長女と結婚をする時は、自分たちの家を新築で建てることは不可能なのでしょうか?

これは絶対に不可能というわけではありません。

ただ、家を建てるタイミングで同居が始まる可能性も高く、すぐにではなくても将来的に介護が必要になった親を引き取る心づもりや準備、覚悟は必要です。

例え実家とは離れた場所に家を建てても、体を壊した親を引き取れる人が他にいなければ、田舎の家を処分して同居…というケースもいくらでもあります。

ただ「先に新築を建てちゃったもの勝ち!」とばかりに、同居を阻止するために家を建てる人もいるようですが、買ったところで結局、体が弱った親を引き取らざるを得なくなるケースもありますから、先手必勝とは思わないほうが良さそうです。

それに、同居を打診されていたのに、自分たち家族だけの家を建てた場合、あなたと義理の両親との溝は埋められないものになりかねません。

もともとどうしても埋められない溝(結婚を反対されていた・嫁いびりをされた等)があるのならばともかく、一定の交流があるのならばこの手は使わないほうがいいでしょう。

また、家を建てる時に援助をしてもらった場合は、将来的に同居する可能性が高くなることも忘れてはいけません。

世の中、甘い蜜を吸って終わり、という道理は通らないのです。

相手が長男ならば、結婚前にしっかりと意見のやり取りをしよう

そもそも、相手の両親との同居は辛いもの、という固定概念に囚われていませんか?

確かに、自分が愛している人の両親であっても、仲良くなれるとは限りませんし、世の中には同居によって引き起こされる嫁姑問題の話が溢れかえっています。

しかし、何の問題も起きていないのに、はなから「同居は絶対嫌だ!」と拒否していては、人の気持ち――結婚相手と両親に悪い印象しか与えません。

ならば言われるまま相手に従うしかないのか、というと、それも違う話です。

夫婦とは、そして家族とは、持ちつ持たれつ、支えあって生きていくもの。

その支え合うはずの妻(または夫)の意見を全く取り入れてくれない人が、果たして結婚後に親と自分の架け橋になってくれるでしょうか?

もし、どうしても同居はしたくない、絶対に嫌だと考えるのであれば、結婚前からその点について、相手としっかり話し合っておかなければなりません。

逆にあなたが長男・長女で、同居は絶対だと思っているのならば、その点を明らかにしておく必要があります。

どちらの立場でも「だましうちでいいだろう」、「子供が生まれ、逃げられない状況をつくってしまえばいい」だとか、「まあ何とかなるさ」などと、相手を騙す方法や問題の先送りを取ることは絶対にしてはいけません。

話し合ってお互いが納得できる着地点が見出だせないのであれば、この縁を諦める覚悟が必要です。

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 - 同居・嫁姑問題

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