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産後に義母が手伝いに来る時に起こる問題と対処方法

2016.10.20

産後に義母が孫の顔を見に来る、手伝いに来てくれる、嬉しい反面、有難迷惑な事もたくさんあります。

特に義母の言動はやすりのようにママのハートを削ります。

どうすれば嫁姑の亀裂を作らずに、この問題を対処できるかについてご説明いたします。

産後、義母が家に来るのはどうして?

パターン1は旦那が頼むからです。自分が仕事で忙しく、育児が出来ないから、遠慮なく甘えられる相手である母親に助けを求めるからです。

パターン2は義母が自ら名乗り出る場合です。これは孫の顔見たさの他にも、自分の経験から、嫁は大変だろうから手伝ってあげようと善意です。

パターン1の方がまだ防ぎようがあります。必ず自分の母に頼むときには、まず自分の妻にそうするべきかを確認しましょう。旦那にとっては、遠慮のない相手でも、妻にとってはもっとも気を遣う相手なのです。例えば、仮に善意だっとしても、自分の上司が家に来て、仕事を手伝ってくれると言われて感謝はするけど、「嬉しい」「助かる」とは思わないですよね。

妻にとって義母はそういう相手なのです。尊敬もしているし、好きだけど、リラックスできる相手でもなく、また気軽に手伝いを頼める相手でもないのです。

問題は、義母が自ら言い出した場合です。旦那も自分の母からそのような申し出を受けた場合は、返答は必ず妻の意思を確認しましょう。

義母が家に来るのを防ぐには?

義母の目的は大きく二つ、一つ目は「孫の顔がみたい」です。

ならば、見せてあげればいいのです。それもこっちペースで。

旦那の休みのタイミングで定期的に孫の顔を見せによればいいのです。それで、義母の目的の大半は達するので、訪問を防げる可能性が非常に高くなります。

でも旦那の休みの日は買い物したいし、子供とも出かけたいなんて場合もあるでしょう。でも一日中旦那の実家で過ごす必要はありません。出かける前やあとに少し立ち寄ればいいのです。そうすれば引き留められても、「買い物があるので」「この後出かけるので」「そろそろ晩御飯の支度を‥」と言って退去するのが簡単になります。でも時々は長居してあげてくださいね。

そしてもう一つの目的である家事手伝いですが、これは正直義母にしてもらえる範囲はかなり限られてしまいます。もし義母の気が済まないのであれば、買い物の際に子供を預かってもらうとか、夕食に招いてもらうとかのレベルで済ませた方がお互いに楽になると思います。

産後のママを義母の言動から守ろう

これでもパパの役目です。出来れば頑張っていただきたい。

産後のママはとてもナーバスです。ホルモンの影響や、子育て中のストレスや不安で、神経がぎりぎりなのです。そこへ義母から攻撃が加われば、ママのメンタルはボロボロになってしまいます。

特に攻撃力の強い言葉は赤ちゃんを見て「可哀そう」という言葉です。

別に義母に悪気はないのです。そしてママを責めているわけでなく、孫が可愛い余りに、万全状態でない事を嘆いているだけなのです。しかしママにとってはそれが責められているように感じられるのです。

だから、もしパパの前で「まあ寒くて可哀そうだわ。靴下履かせなきゃ」「泣いてて可哀そう」というようなら、そこはさりげなくママのフォローに回ってあげてください。

そして、後で「孫が可愛がってくれるのはとても嬉しいけど、『可哀そう』というと、ママを責めているみたいに聞こえるから気を付けてほしい」と伝えましょう。これもママの前で義母に反論すると、ママが居たたまれなくなりますので、ママのいないところで言ってください。

義母から古い育児をレクチャーされた!

これもママが困るケースです。産院や育児書で読んだ内容と義母からの育児が違う場合、そして、自分は産院や育児書の方針に従いたい場合困りますよね。

まして義母は自分の子供を育て上げているので、間違っていると思っていない。もちろんその方法でも間違ってはいないのでしょうが、でも今その方法を取っていないなんてことはたくさんあります。

その場合「私には私のやり方があります!」とキレてしまうと今後の関係に影響するから気を付けてください。この場合の正解はとにかく「義母の育児論」を聞いておくです。

別に聞いたからと言って、その方法を取る必要はないのです。素直に聞いておきましょう。
ただどうしてもその方法に固執された時は、「今度専門家に聞いておきます。」と保留にして、検診などで「先生に確認したけど、その方法はしない方がいいと言われました」と権威を傘にきましょう。

これならば、義母の感情を害さずに自分の育児方針を貫けます。

義母への感謝の気持ちを忘れずに

赤ちゃんにとって愛情は、ミルクと同じくらい大切なものです。そして注いてくれる相手が多ければ多いほど、子供にとっては良い影響になります。

義母がわざわざ顔を見に来てくれるというのは、その赤ちゃんがとても愛されている証拠です。そして、嫁が苦労していないか心配してくれるというのも、ママが大切にされている証拠です。

だから義母へ感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

例え有難迷惑な場合があっても、言動で心が削られてもです。いつか自分がその立場になる日が来ます。

実母と比べれば、甘えにくいし、気を遣うしで大変かもしれません。でも義母だって自分の子供ではないのでとても気を遣っているのです。

だから甘えられる場合は甘えて、でも甘えっぱなしでなく必ず感謝の気持ちを言葉にしてください。

そしてどうしても我慢できない事があれば、必ず一人で抱え込まずに旦那に相談しましょう。そして旦那を通して、義母にも譲れない一線がある事を理解してもらいましょう。

 - 同居・嫁姑問題