男が気になる恋の話題をまとめます。

オトコの恋バナ

『これが恋の病?』好きな人といると緊張して食欲がなくなる理由

   

『これが恋の病?』好きな人といると緊張して食欲がなくなる理由

なんだかそわそわ落ち着かなくて、よく眠れないしお腹も空かない・・・これってただの風邪?いいえ、もしかしたら恋の病というやつかもしれません。

恋とは素晴らしい!なんてポエムも世の中に溢れかえっていますが、体調に異変をきたすこともある恋って一体何なんでしょうか。

好きな人が目の前にいるだけなのに、緊張して食欲が失せるほどの恋の効果(副作用?)について考えていきましょう。

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楽しみにしていた好きな人とのデート!のはずが食欲がない・・・その原因は緊張

「友達とご飯に行くときは結構食べるほうなのに、好きな人の前だとなぜか食欲がなくなります。」

待ちに待ったデートだったり、好きな人からの食事の誘いだったり、本当は嬉しいはずのシチュエーションで食欲がなくなってしまうのは何故でしょうか。

そんな悩みの声を多く耳にしますが理由はいたって簡単、それは緊張しているから。

念入りに下調べをして決めたレストランも、相手の好みを考えて用意した洋服も、緊張という敵の前にはすべて崩れてしまいます。

この現象は自律神経に深く関わっており、生まれた時からの先天的なことなので急な体質改善は難しいとされています。

人は緊張状態にあるときに“ノルアドレナリン”という物質を分泌させますが、これによる代表的な作用が心拍数の上昇・震え・血圧の上昇など。加えて、恋をすると分泌されるPEAという物質が食欲減退の作用をもたらし、緊張とPEAのダブル攻撃で食欲がなくなるのです。

また緊張しやすい人には以下の共通点が多くみられます。

≪プライドが高い≫

自分の失敗が許せないので、目指すハードルが高くなる。

→失敗の確率が高くなる悪循環、身構えてしまいなかなか行動に移せない。

≪周りの目が気になる≫

常に自分への評価を気にしてしまうので、自分の行動を制限してしまう。

→周囲の期待に応えようと無理をしてしまう。

≪自分に自信がない≫

自分の意見をしっかり持つことがないので、周りからの助言を求める。

→しかしその中からまた自分で選ぶことができない。

誰しも心当たりがあるような事ではないでしょうか?

そう、緊張で悩むのは決して自分だけではないのです!

緊張で止まらない震え!好きな人との食事は体に悪影響を及ぼすか

緊張するの大好き!そんな人はごくごく稀だと思います。わたしは出会ったことがありません。

緊張状態になる仕組みを簡単に説明しましたが、そもそも出来ることなら緊張なんて味わいたくないのが本音だと思います。

思うようにコントロールできない体の症状に悩まされ、且つ憂鬱な気分になるなんて、良いことなしじゃないか・・・いやいや、そんなことはありません。

人間は恋をすると脳内でかの有名な“ドーパミン”という物質を誕生させます。

この効果ですが、感覚神経の興奮を抑制して快楽中枢へと作用する、という小難しいもの。海外の研究結果によればコカインの作用と全く同じなんだとか。なんだか怖い!

まあ簡単にいうと「不安」「痛み」「イライラ」などのネガティブな要素を打ち消して、高揚感で満ち溢れる状態ということです。またドーパミンはエネルギー源として働く面も持ち合わせており、やる気や活力の源にもなります。

このことから、好きな人がいることに対してネガティブな感情が生まれる可能性が低いことがわかりますね。やはり克服すべきは緊張であるといえます。

好きな人の前で背伸び禁止!!食欲増進の為に緊張の原因を排除

先天的な緊張しやすい体質をどうすれば良いのか、それは全く緊張しない状態を目指すのではなく、なるべく緊張しない状態を目指すことになります。

好きな人と楽しく食事をしたい、ならばリラックスして向き合うことのできるハード面=施設・店舗をおさえるのも重要なポイント。

格好つけたいが為に起きてしまった!考えられるシチュエーションと、潜んでいる危険をまとめてみました。

≪大切な人とのディナーといえばフランス料理≫

慣れていないとかなり自分の首を絞めることになるでしょう。料理ごとに使い分けるカトラリーや、席を立つ時のナプキンの位置、どこを食べてどこを残すのかさえ疑問に思う芸術的なお料理たち。

混乱している様子を相手に悟られたくなくて必死にこなれ感を演じてみるも、挙動不審でバレバレ・・・なんて悲惨な目にはあいたくないですよね。

あらかじめお料理の内容が決められてるから迷わなくて済む、ではなく二人でアラカルトから好きに注文できるレストランを選んでみてはいかがでしょうか。

相手の食の好みを知る良いきっかけになるかもしれません。

≪雰囲気重視でムーディーなレストラン≫

こういった場所は各テーブルごとに周りを寄せ付けない空気ができています。しっぽりと自分たちの世界に入って楽しめるかどうかが重要なので、まだそこまでの間柄ではない二人には耐えられるかどうか厳しいところです。

静かな空気に耐えかねて「なにか楽しませる話をしないと」なんて考え始めたら空回りする前に退店したほうが良さそうです。

わいわいがやがやなんて品のないイメージが浮かぶかもしれませんが、実際着飾る必要のない場所のほうが居心地よく食事できたりするものです。

≪口コミで聞いた隠れ家≫

最近はひっそりとお洒落に作られたカフェやバルも増えてきています。がしかし、メジャーではないお店だからといって口コミで聞いただけの情報は要注意!

営業時間は知ってますか?

予約なしでも利用できますか?

スムーズにたどり着ける場所ですか?

道に迷った挙句に予約をしてなくて、トイレの前の席しか空いてません。なんてことになったら、もう相手の心の広さだけが頼りです。

そのほかにも、食べ方が汚くみえないように飛び散りやすい料理を避けるなど、少しでもストレスになり得る状況を避けてみましょう。

背伸びをせずに、いつも通りの自分でいられる環境を作ることが大切なのです。

目の前にいてもいなくても関係ない!極度の緊張を和らげる方法

一緒にいてもいなくても関係ない、好きな人を想うだけで息ができなくなるんだ!そんな人もきっといることでしょう。

きっと頭の中はその人のことでいっぱいなんですね。できる限り手を尽くしてみてもやっぱり緊張してしまう。そんな時に少しでも和らげる手軽な方法を紹介します。

≪とりあえず深呼吸≫

深呼吸は万能です。困ったらとりあえず深呼吸。

一度焦ると負の連鎖に陥りやすくなります。思い切って頭を真っ白にリセットさせてみましょう。

そのままイメージトレーニングをしてみるのもおすすめです。

≪相手をカボチャだと思う≫

昔CMでも使われていましたね。カボチャでなくともジャガイモでもナスでもなんでもOK。要は気にしすぎないということです。

好きな人を前にすると、いつもより魅力的な自分を見せたい!という気持ちから品定めされているような感覚に陥ります。しかしそれは相手だって同じこと。

好きな人でなければいつもの自分でいられるなら、いっそカボチャだと思って接してみましょう。

≪笑顔を忘れない≫

緊張していると顔が強張りがちになりますが、これは怒っているのか疲れているのか、それともつまらないのかもと勘違いされる原因になります。逆の立場で考えたら自分だって不安になりますよね。

うまく話せなくても笑顔が多い人は魅力的にみえます。困るとすぐ俯いてしまう人や視線が泳いでしまう人は、日頃から少し意識してみるだけで印象がぐっとよくなりますし、表情も明るくなってきます。

男と女が分かり合う日は永遠にこないのか

男女では脳の構造からして違うので、すべてを理解しあうことはできない。というのを聞いたことはありませんか?

基本的に女性の精神構造は複雑で感情の処理が速いといわれていますが、男性は真逆。これは生まれた時から決められた構造なので、どちらかに100%寄せるのは難しいのです。

男性の精神構造は単純なので、一つのことに没頭する時間・集中力の持続が女性より優れています。ということは、言い換えれば同時進行というものに抵抗があります。

例えば食事を楽しみながら、さらに相手を楽しませるための話をしていく、これが男性にとっては少し難しいというのがわかるでしょうか。

“すべてを理解しよう”としてもきっとストレスを感じてしまいます。それを価値観のズレととらえて、うまくいかなくなってしまうケースも珍しくありません。“違いを受け入れよう”くらいの心構えがお互いに負担を少なくできるポイントです。

すべての人が好きな人との食事で緊張するわけではありませんし、体調に異変をきたすわけでもありません。しかしこれらの症状は恋をしてるからこそ体感できているわけで、恋をしていない人には実感できない感情でもあります。

悩んでつらいと思うことも多々あるかと思いますが、今しか味わえないこの心の状態を楽しむのも素敵だと思います。

この記事のまとめ

・緊張は少しの工夫で抑えられる
・等身大の自分でいることが大切
・頭を柔らかくして人の個性を受け入れてみる
・恋の病を楽しむのもまた醍醐味

脳のメカニズムなどを簡単に説明してきましたが、人の感情から起きり得る人体の不思議はまだまだたくさんあります。それは男性と女性の体の作りが異なるように、個人差があって当然なことです。

ストレスや緊張とうまく付き合いながら、素敵な恋を楽しんでいきたいですね。

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