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大事な娘が結婚!?娘の幸せを願う故の反対とは

   

大事な娘が結婚!?娘の幸せを願う故の反対とは

いつかはくると分かっていたけれど、それでもなかなか受け入れられない娘の結婚。

何年も大切に育ててきたんですから、そんな複雑な気持ちになるのも当然です。

これからは自分の手を離れ、違う男と共に人生を歩んでいくと思うと、成長が嬉しい反面どうしても不安になってしまいますよね。

正直結婚には反対、けれど娘の幸せのためには快く送り出すべきなのか、そんな悩める事態をどう乗り越えていけばいいのでしょうか。

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あなたはどうして娘の結婚に反対なのか

ある日突然「この人と結婚する」そんな風に言われたら、冷静に聞いているつもりでも内心は大パニックなのではないでしょうか。

今までお付き合いをしている彼の存在を知っていたとしても、交際と結婚は全くの別物です。

おめでとう!という気持ちよりも心配で不安な気持ちの方が大きくなってしまうのが親心でもあります。

「まだ結婚は早すぎる!」「結婚なんて認めない!」そう咄嗟に言ってしまった・考えてしまったら、まずは落ち着いて自分の考えを冷静にまとめましょう。

娘側で考えられる要因

この先もっといい相手と巡り合うかもしれないし、相手を吟味してほしい。妊娠をきっかけ・または勢いで結婚してもきっと後悔すると思うから。

学校を卒業してまだ働き始めたばかり、独身でしかできないこともたくさんある。もっと社会の中でいろいろなことを経験していってほしい。

年齢的にもまだまだ子供、家庭に入って家事をこなしながら生活していくことがまだできないと感じるから。

相手側で考えられる要因

娘を養っていけるだけの経済力があるのかが心配。仕事は安定しているのか、子供についてはどう考えているのか。

性格的に不安な面や頼りないと感じてしまう部分があり、娘が安心して毎日を過ごしていけるのか気がかり。

相手の家族に対して気になる点がある。義家族としてうまくやっていけるのか。

本当に娘のためを思って反対しているのだとしても、感情的になってしまっては伝わりません。

どういった点がなぜ反対する要因となっているのか、きちんと整理した上で話すことが大切です。

結婚に反対したら、娘はどう思う?

結婚の話を切り出す際、娘はあなたがどんな反応をすると思っていたでしょうか。

とても喜んでくれるかもしれない、けれどもしかしたら反対されるかもしれない。両方のことを考えて覚悟決めて話したとしても、自分が決めたことを反対されるのは誰だって辛いものです。

それは一生添い遂げると決めたパートナーを否定されたら尚更ですよね。

何事も相手の立場に立って考えてみるのはとても大切なこと、それは自分の娘であっても例外ではありません。結婚に反対な理由・伝えたいことがまとまったら、今度はどのように伝えるかが重要になってきます。

まず、あなたと娘を対等の立場であると考えましょう。自分の子供だから自分の意見を聞くべき、という考えは捨てなければなりません。

はじめから高圧的に話しかけても相手の心には届きませんし、命令されているように感じると反抗心が芽生えてしまうからです。

次にパートナーを悪く言うことはやめましょう。たとえあなたにとって印象が悪かったとしても、娘にとってはとても大切な人。

自分にとっての大切な人への暴言は、自分へ向けられている暴言となんら変わりはありません。

娘の言う将来はどのようなものなのか、それによって何が起きるのか、なぜ心配に思うのか。一方的に話すのではなく、一緒に同じ場面を想像しながら意見をしていくようにしましょう。

女性にとって結婚とはとても特別なこと

結婚を夢見る女性は多くいます。

自分たちの力で生きていく、それは憧れだけで乗り越えられるものではありません。

理想と現実のギャップを理解していないなかったり、理想が高すぎるときっと苦労すると思います。しかし自分含め、みんな初めてを経験するときは手探りで失敗も付き物。

あなたが結婚を決めた時や結婚生活をスタートさせた時のことを思い出してみてください。

大変なこともたくさん、喧嘩もしたでしょうし、もう終わりにしようと思ったことだってあったのではないでしょうか。それでも二人で共に乗り越え、今では良き思い出になっているのではないでしょうか。

今の社会では大人になっても自立できていない人が増えてきています。

それは子供がいつまでたっても親離れできないというパターンだけでなく、親がいつまでも子供に世話を焼いて「親がいないとこの子はダメだ」と決めつけてしまう子離れのできていない親が多くいるからです。

子離れができない背景には子供を大切に思っている・子供への愛情が深いことがわかりますが、過干渉してしまっては子供は生き辛くなります。

結婚という人生を左右する出来事でつい意見をしてしまう気持ちはわかりますが、娘が自ら選んだ道を信じて送り出してやることは難しいのでしょうか。

たとえ結婚しても娘はあなたの娘

結婚をすると二人きりの生活が始まったり、遠方に引っ越していったりで今までと比べると物理的に時間の共有が難しくなります。

特に娘が実家住まいだった場合は“嫁に行ってしまった”という意識、はたまた“娘を取られてしまった”といった気分に陥りがちです。

それも見ず知らずの男に・・・と落ち込んでしまうのは父親にありがちですね。無意識の内に同性にはライバル心を持つので尚更です。

しかし生きていく環境が変化しても、娘はいつまでのあなたの娘であることに変わりはありません。それに娘夫婦の関係とは比べものにならないほどの“親子”という絆で結ばれていますよね。そもそも土俵が違うので比べること自体おかしいのです。

結婚しても他人になるわけではありませんし、お盆や正月、そのうち孫を連れて遊びにきたりすることもあるでしょう。

いつも一緒に生活をしていた家から人が一人いなくなっただけでも寂しさを感じると思いますが、そんなときは子育てを終えた夫婦でまた自分たちの時間を大切にしていきましょう。

娘を嫁に出した時、自分もこんなに生きてきたんだと気づきます。仕事もあと数年、そろそろセカンドライフを考える頃ではないでしょうか。

老いや時の流れを悲観して生きていくなんて時間の無駄、これからをどんなに謳歌してやろうかと考えていく方が人生は充実していきます。

新しい生活をスタートさせる娘と同時に、親である自分たちにも新しい生活が始まるのです。

義理の息子との上手な距離感の保ち方

娘が結婚するということは、息子が一人で増えるということ。もちろん血の繋がりはないので義理ではありますが、これから新しい家族の一員となるのです。

しかし今日からいきなり家族ですと言われたところで、まだろくに信頼関係もできていない相手ですよね。それは義理の息子にとっても同じことです。

娘夫婦の自宅に押しかけない

一人暮らしなら問題ないと思いますが、結婚した夫婦のもとに頻繁に訪れたり、泊まっていったりすることは避けたほうが良さそうです。

いくら義理の親といえど気を使いますし、仕事で疲れているのに家でも休まらないなんて辛いですよね。

孫が生まれると可愛さのあまり、ついつい行ってしまいがちになるので特に注意が必要です。

実家に無理に来させない

逆に実家に呼ぶパターンですが、たとえ娘だけを帰ってこさせたとしてもその間の家事などはすべて息子がやらなければなりません。

自分の意思で帰ってくるなら良いですが、寂しいからという理由で頻繁に呼ぶのはやめましょう。

家族の行事を押し付けない

毎年正月は必ず全員で食事をする、家族の誕生日は必ずどこかへ出かける、そんな家族の行事やルールが各家庭によってあると思います。

しかし息子は違う家庭で育ったのですから、当然全く同じ感覚を持っているわけではありません。

娘夫婦には娘夫婦のやり方があります。自分たち家族はこうだった!という意見を押し付けるのはやめましょう。

この記事のまとめ

  • 感情的になって反対をしない。
  • 一緒に状況を想像しながら意見をする。
  • 過干渉になっていないか考えてみる。
  • 娘も大人=対等な立場と認識する。

大切な娘の結婚は喜ばしいことでありながら、どこか寂しい気持ちになってしまいます。けれど親の意見で娘の将来を変えてしまうのは違いますよね。

落ち着いて話し合うことできっと気持ちは伝わりますし、娘の決意を聞くことでまた違った捉え方になると思います。

結婚に関わる全員が納得いく結果になるように、悔いのない決断をしたいですね。

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