オトコの恋バナ

男が気になる恋の話題をまとめます。

過呼吸で苦しがって泣く彼女を助けたい!過呼吸への対処方法

2017.10.2

過呼吸で苦しがって泣く彼女を見ていると、自分も辛くなりますよね。代わってあげたいと思うぐらいでしょうが、そういう訳にも行きません。

当人がどうにもならないから過呼吸になる訳ですが、出来れば傍にいる人がきちんと対処方法を身に着けていれば安心ですよね。過呼吸は治らないものではありません。とっさの対処方法と治療方法についてご説明いたします。

彼女が過呼吸で泣くほど苦しがる過呼吸ってどういう症状?

過呼吸というのは一言で言えば、「酸素を吸いすぎて、かつ吐きすぎてしまう事」だそうです。つまり呼吸が多すぎて、血中の二酸化炭素量が減ってしまい、その結果酸素濃度がア上がってしまうのです。

酸素があれば問題ないんじゃない?という人もいるでしょう。

確かに過呼吸では死ぬ人はいません。ただ経験者に言わせると「死ぬほど苦しい」のだそうです。そして血中の二酸化炭素の濃度が下がってしまうと手足のしびれを感じるようになります。ひどい場合は、意識が混濁もしくは失ってしまう事もあるそうです。そうすると救急車を呼ぶレベルになります。

苦しさの他にも、めまい、頭や体がふらつく感じがする、身体中の筋肉がこわばる、口の中が乾くと言った症状が出ます。

彼女が苦しくて泣くという事は、やはり身体的にもかなり辛い状態であるという事でしょう。

彼女が泣くほど苦しい過呼吸の原因は?

彼氏としては、その過呼吸の原因が知りたいと思いますよね。

基本的には精神的なものです。ストレス、過度な緊張などが原因と言われていますが、一度過呼吸を起こしてしまうと「また起こしてしまうかも」という予期不安が、過呼吸を引き起こしてしまう事もあります。

特に喧嘩をした時に彼女が過呼吸になってしまったという経験もある方いると思います。例えば彼女に向って怒鳴ったりした事で、彼女にストレス負荷がかかってしまったためです。

また身体的に弱っている状態、例えば睡眠不足や疲労が溜まっている時に、普通なら大丈夫なストレスでも耐えられない事もあります。

身体的にも、精神的にも参っている時、また特に経験者の人は前述したように、同じような場面に遭遇すると「過呼吸になるかも」という不安が過呼吸を引き起こすという悪循環になるケースが多いようです。

彼女が泣くほど苦しい過呼吸の対処方法

対処方法と治療方法を分けて考えます。

対処方法というのは、過呼吸が起こった時にどうするかという事です。もし人混みであれば、人が少ない場所の方に移動した方が当人も気楽だと思いますが、動けないようならばその場で対処を始めましょう。

よくドラマで過呼吸になった人に、口に紙袋を押し当てるのを見た事ありませんか?この方法を「ペーパーバック法」と言います。呼吸した際の酸素を減らして、二酸化炭素を吸わせる事で、血中の酸素と二酸化炭素の濃度を正常に戻します。

方法としては有効なのですが、危険もあります。というのも人間は酸素を吸わないと死んでしまいます。紙袋で鼻と口を覆いすぎると酸素が吸えなくなってしまいます。だからある程度酸素の供給させる事が必要です。だからビニール袋ですと更に危険が増してしまうので、何かあったらすぐに破れる紙袋の方がオススメであるとともに、鼻と口を覆いすぎないようにする事が大切です。

過呼吸の治療方法はある?病院に受診すべき?

ひどくなった場合はやはり病院に受診すべきです。ただし病院の治療方針にもよりますが、過呼吸になった際に薬を飲めるように薬を処方したり、ペーパーバック法を教えるという風に治療よりも対処方法に近い治療をする病院もあります。

ただこれの弱点は、根本的な治療に結びつかない事です。もちろん、薬があれば大丈夫、ペーパーバック法があれば、すぐに治るという心の余裕が過呼吸を起こす回数を減らしてくれるという事はあります。

ただやはり苦しい思いをする事もあるため、「なるかもしれない」という予期不安はぬぐい切れません。そのため、深呼吸方法を使って、自分は「過呼吸をコントロールできる」と言う自信を付ける事で、過呼吸の発生を抑える効果があると言われています。

病院に受診した際には、根本的な治療が可能性についても、相談した方がいいでしょう。

過呼吸は彼女と周りの人の対処方法で改善可能

過呼吸で死ぬ人はいません。でも死ぬほどに苦しいのは事実。また一度過呼吸を起こしてしまうと、また同じような場面で起こすかもという不安が更に過呼吸を起こしてという悪循環になってしまう事があります。

そのため、まずは出来るだけ彼女の精神負荷がかかる状況を避けるとともに、仮に喧嘩をした時も感情的にならないように心がけましょう。

過呼吸を起こした時には、出来るだけ彼女をリラックスさせる事が大切です。人混みにいる時は、人気のいない所に移動した方がいいですが、呼吸が苦しいようならば、その場でペーパーバック法で対処しましょう。ただし口や鼻を全て覆ってしまうと命の危険がありますから注意してください。

あまりひどい場合は病院へ受診しましょう。出来れば、深呼吸で自分の過呼吸をコントロールする術を身に着けるとそれが自信になって、過呼吸を起こしにくくなると言われています。

 - 健康・病気・薬