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感情表現が苦手な人は恋愛も下手?上手な感情の出し方とは

2015.4.3

男はクールな方がモテる。男は寡黙であるべき。男が感情を出すのは恥ずかしい

そんな風潮だった時代に育った我々男性は、感情を表現することが苦手な傾向にあります。

しかし、女性からしてみると、感情表現の少ない男はつまらなく見えてしまうのだとか。

とは言え、どうすれば感情を上手く表現できるようになるのでしょうか?

もともと男性は女性よりも感情表現が苦手である

男性と女性の脳には構造上大きな違いがあります。

男性は、左脳と右脳を結ぶ脳梁という部分が女性と比べて20%細く、左脳と右脳の連絡が悪いため、右脳で感じた気持ちを左脳で言語化しにくいのです。

そのため、男性は女性より感情表現が苦手である言えます。

女性はきれいな物を見たら「きれい」と言い、かわいい物を見たら「かわいい」などと素直に感情を表現する一方、男性は自分の気持ちを素直に口に出すことができません。

特に、プライドの高い男性にとっては、自分の心の中を見透かされることが嫌なのか自分の弱みや不安を口にすることは非常に困難です。

幼少期の育ち方も影響しているようです。

女の子はお人形やおままごとなど、感情移入した遊びをすることが多いです。

お母さん役をしたり、お父さん役をしたりと演技をすることで表現力も磨かれます。

女性は何種類もの声色を使い分けることができますが、男性には難しいと言われています。

男性は野球にサッカー、ゲームなど敵と味方に分かれて遊ぶものに熱中します。

そのような環境の違いからも、女性は感情をうまく表現できるようになり、男性は自分の感情を相手に悟られないようにするあまり、大きくなっても感情をうまく表すことが苦手なのです。

”コミュ障”の人間はおしなべて感情表現が苦手

人とのコミュニケーションが上手な人の特徴に、喜怒哀楽が豊かでわかりやすいというものがあります。

うれしい時は声を上げて笑い、悲しい時は涙を流して悲しむ、それを感情表現力と言います。

感情表現力の高い人がコミュニケーションが上手な理由は、相手に共感していることを伝えやすいからです。

自分がうれしい時に心の底から一緒に喜んでくれたり、自分が悲しい時に一緒に悲しんでくれるような人に対して人は好感を持ちます。

また、コミュニケーション能力の高い人は、恋愛において愛情表現や感謝の表現を欠かしません。

これが恋愛関係を長続きさせる秘訣でもあります。

一方、コミュニケーションが苦手な人やいわゆるコミュニケーション障害の人というのは、感情表現が苦手です。

うれしい時でもほとんど笑わず、悲しい時でも涙もでなければ声のトーンも変わりません。

話をしていてもテンションが変わらず、声のトーンがほぼ一定なんです。

これでは相手がうれしい時に一緒に喜んだり、悲しい時に一緒に悲しんだりすることができません。

自分自身では、喜んだり悲しんだりしているつもりでも、相手にそれが伝わらなければあまり意味がありません。

それに感情表現が乏しいと、会話にメリハリがなく、楽しい会話をすることが難しいです。

恋愛に関して、感情表現が苦手だと長続きしないわけとは?

男女交際が長続きするために必要不可欠なのが信頼関係です。

自分が相手を好きなのと同様に、程度の差こそあっても、相手も自分のことを好きでいると思えることが、二人の関係を支える根本となります。

相手の気持ちが分からない、信じられないとその関係は長続きしないでしょう。

自分がうれしい時に相手も一緒に喜んでくれる、自分が辛い時に相手が心配してくれるそんな積み重ねが二人の結びつきを強固なものにしていくのです。

長く交際が続いているカップルは、愛情表現を欠かさないと言います。

好きという気持ちや感謝の気持ちなど思ったことを素直に伝えることが重要です。

言わなくても察してほしいと思ってしまうかもしれませんが、言わなければ伝わらないのが現実です。

感情表現が苦手だけれども長く交際が続いているという場合もあると思いますが、それはたまたま相手の性格がおおらかであったり、我慢強い人であったりするためで、相手次第の部分があります。

相手に甘えているだけで対応な関係とは言えません。

「相手の立場になって考える」感情を同化させてみよう

感情表現が苦手な人は、まず感情とは自然に湧き出てくるものだという考えをやめましょう。

感情表現が上手な人は、特にエネルギーを使うことなく感情を表に出すことが身についています。

感情表現が苦手な人は、エネルギーを出し惜しみせず、少しでもいいから感情を外に出してみましょう。

感情をうまく表現するためにはトレーニングが必要です。

感情表現が苦手だったり、他人の気持ちに鈍感な人は、まず相手の気持ちがポジティブなのかネガティブなのかを感じ取り、同じ方向のリアクションを行うようにしましょう。

相手の気持ちを感じ取ってそれを言葉にすることができると、相手はあなたに親近感を感じ、心を許すようになります。

感情を言葉にするのが難しいようならまずは笑顔から始めましょう。

相手のポジティブな感情を感じ取ったら、笑顔になるだけでもだいぶ違いますよ。

そして相手から何かしてもらった時は「すみません」ではなく、「ありがとう」と言うようにしましょう。

例えば何か物を拾ってあげた時に「すみません」と言われるより「ありがとう」と言われる方がうれしいですよね。

感謝の気持ちを表現することで相手にも喜んでもらえるのです。

最初はぎこちなくてOK!意識的に会話に感情をこめよう

女性は感情を大事にし、相手と共感することに喜びを感じます。

男性にも同じことが言えますが、女性の方がその傾向が強いです。

女性同士の会話では、自分が感じたことをお互いに伝え合う内容の会話をします。

相手の話す内容に対して、「それは辛かったね、大変だったね」と相手に共感してもらうことを求めているのです。

男性は自分の感情を表に出さないようにして育ってきた場合が多く、感情をあらわにするのはみっともないとさえ思っているかもしれません。

そのため、感情を表現することが少ないですが、恋愛においてはそれではいけません。

意識的に会話の中に感情表現を入れるようにしてみましょう。

最初はぎこちないかもしれませんが、次第に慣れてきます。

女性の側からしても、男性の反応を心地よく感じ、会話を続けてくれるでしょう。

それに対してまた自分の感情を込めた返答をすることで会話が途切れずに続いていきます。

女性は自分の話を聞いてくれる男性が好きなので、好感度もアップします。

相手との感情のやりとりで親密度も深まり、あなた自身も充実感・満足感を感じられるでしょう。

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