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アメリカ人のデートは割り勘ってホント?米国デート代事情まとめ

2015.2.5

アメリカではデート代を男女で割り勘にするのが一般的なの?

今回はアメリカ人のデート代の支払いについてまとめました。

海外ではデートは割り勘?

海外での男性と女性のギブアンドテイクは、日本とは違います。

とても、シビアなところがあります。

海外では、初めてのデートだろうと、カップルでのデートだろうと、割り勘はけっこう普通なのです。

そのため、初めてのデートなのに、気前よくおごってくれる外国人男性は、気前がいいというよりは、むしろ下心がある場合がほとんどなので、気をつけたほうがいいでしょう。

しかし、端数まで細かく割り勘にこだわって、請求してくる外国人男性も、ちょっと難があると思います。

日本では、現代でも、デートでは男性に出してもらうのがマナー、という考えを持っている人がほとんどです。

そのため、日本では、女性が割り勘にあまりにこだわりすぎると、逆に男性のプライドを傷つけてしまうこともあるようです。

また、女性が海外の人と初めてのデートをしたり、付き合ったりする場合は、割り勘でもびっくりしないように、海外でのデート事情について知っておくことが大切です。

付き合う前は男性が払うのが普通

アメリカでは、つき合いが浅い頃は、デート代は男性が払うのが一般的です。

女性が割り勘しようとすれば、深くつき合うつもりがないと思われてしまうこともあります。

そのため、気になる男性とのデートでは、遠慮せずにおごってもらいましょう。

それから、アメリカでは、街中で待ち合わせをすることはめったにありません。

ほとんどの場合、男性が女性の家へ車で迎えに来ます。

車で迎えに来た時に、花束を持ってくる男性もいます。

アメリカ人男性は、レディファーストが自然にできるので、デート中はお姫様のような気持ちになれるでしょう。

年中暖かいロサンゼルスでは、ピクニック、ハイキング、ビーチなどの屋外のデートがよくみられます。

一番イケてるデートスポットは、ハリウッドの夜景が楽しめるグリフィス天文台です。

ここは、幅広い層のカップルに人気があります。

また、アメリカでは、結婚前に同棲をすることがとても多いです。

そして、同棲をしてから1〜3年で結婚することが多いのですが、10年たっても同性のままのこともあるので、結婚までの期間はカップルによるところがあります。

男性の6割が割り勘にしたいと思っている

アメリカの男性の3人に2人は、デート代は女性も払うべきだと考えています。

その一方で、たくさんの男性が、女性がお金を払うことに申し訳ないと思っています。

ニューヨークでの米社会学会の年次大会で発表された調査結果では、女性にも支払ってもらいたい男性は64%でした。

そして、払わない女性は「恋愛対象外」と答えた男性は、44%もいました。

一方で、パートナーになる可能性がある女性に払ってもらうのは申し訳ないと思う男性が、76%でした。

調査は、チャップマン大学の心理学者、デービッド・フレデリック博士が行いました。

1万7000人以上からの答えをチェックし、性別に基づく役割の規範が変わったことが、伝統的な男女交際のあり方にどのような影響を与えたのか調べました。

その結果、男性の84%と女性の58%は、本格的に付き合うようになっても、しばらくは男性がデート代のほとんどを支払うべきだと思っているようです。

女性の57%はデートを払うと言ったことがあるようですが、男性が申し出を断るのを期待する女性が39%でした。

また、男女ともほとんどの回答者が、付き合ってから最初の6か月は、女性も払っていたと答えました。

対等な関係を望むアメリカ女性は割り勘を好む

グラフィック・デザイナーのケリーは、M美に反論しました。

「奢る・奢られるということがいつもになると、奢られる人はそのうち奢る人に頼るので、相手に言いたいことが言えなくなったり、相手の意見を優先しやすくなって、2人のバランスが保てなくなります。男性と健全な関係をキープするためにも、割り勘にすることは大切です。昔はアメリカでも男性が女性におごるのがマナーでした。しかし今でもそうしているのは、下心がある男か、仕事やプライドがない女か、パーティー好きな男女だけです。」

ややフェミニスト的ですが、現代のアメリカ人っぽい意見ですね。

さらに、広告代理店勤務のクレアが言います。

「男女の付き合いは対等なので、男性が女性におごらなくていいのです。また、仕事をする女性は自分で払えるのに、相手におごってもらうことを期待するのは変です。W子もM美もちゃんとした仕事があるのに、どうして男性がおごるべきだと思うのか、その理由を考えてみるべきです。」

もっともな意見ですね。

アメリカはカードでも割り勘ができる

アメリカは、カード社会なので、スーパーでもクレジットカード支払いをします。

ファーストフードでは、現金払いもありますが、それ以外はカード支払いが多いです。

ところで、カード払いで割り勘はできるのでしょうか?

答えは、「できる」です。

では、クレジットカードを使った割り勘の方法を、ご紹介していきますね。

まず、4人なら、4人が個別にカードを出します。

すると、4で割った金額のレシートが個別に来ます。

あとはいつもどおりのカード支払いをしましょう。

チップを計算して、チップの金額を書きます。

つまり、会計をするときに、各自がクレジットカードを出したら、お店が分割して、カードの枚数分の伝票を持って来てくれるということです。

現金で払う人がいたら、その人だけ現金で払って残りを割ってカード払いにするのも可能です。

夫婦が1枚のカードで支払うときは、「このカードは2人分で、残りは1人分ずつに割ってください」と言えばOKです。

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